スタホ経験談 これまでの歴史

みなさんこんにちは
長いこと掲示板などを見てきての
素質馬の歴史を話していこうかと思います。

黎明期 スタホプログレスまで
この当時は素質馬の確立はされてましたが、当時はやはり着恩恵やガリが先行していました。
私は最近のプログレスでMAX馬(弥生3.0)を作りましたが、素質持ちは2などに比べると全くです。
当時はG1勝利後継承(権利残し)を確立し、タイム式やケア式などが賑わっていました。

発展途上、スタホ2時代NGSF
初期のNGはまだまだ今のような枚数の馬を作るのが難しいなか、ウェア山のリンピーがS1倍台を記録したあたりから怪物では収まらない馬を作る人たちが出だした感じです。
私は貧乏高校生でしたのでSSなんかとは無縁で遊んでいましたw
SF.TEになるにつれ、スタホネットや高額レースが出来、全国の情報が集まり、このあたりからSSの言葉が生まれた感じです。

SS確立
TEくらいから怪中コメもでき、演出の多様化により更に強い馬を作る人が増える中、公式SSの更に上を目指す人たちが増えました。
私の中では、というかチャオ掲示板などからSSの用語や素質を確立したのは野田のチャリさんだと思います。自ら見せ物小屋と言い放つ厩舎の馬は強烈でした。
そもそものSSの由来が今は少し変わってきてるんですよね。
それはSSという言葉が広がりすぎて曖昧になり、各地のゲーセンの常連や強い馬を作る人たちに判定に差があるから。
SSの最初の定義は、わかりやすくいえば『初SWで一番人気になれる馬』です。
なので最近のSSと判定しているものについてはそのボーダーより上をさしています。怪物上上判定がSSなんです。
この頃まではガリなどの攻略方法もあり、以前の着恩恵型からは元の素質、残素質などを重視する考えになってきました。

スタホ2ファイナル〜3
これが現在ですね。
現在のスタホはほとんどが元素質、残素質を重視しています。さらにガリなどの攻略はできなくなり、強い馬を作るなら漬けという考えになっていると思います。



そんな中で自分は怪物以上は漬けをやらないスタイルでやっています。
大体の人は出走は素質の確認なので1〜3レースで継承にまわすと思います。それではやっぱり自分の中では面白くないので、レースに走らせながら推移などを勉強してます。
そんな走らせたら強い馬は出来ないんじゃないの？と思う方
また走らせてたら勝てないんじゃないの？と思う方もいるかもしれません。
ただ、その中で実績も出せているので通用するというのが自分の結論ですし、SSクラスの馬も作れています。
これまで漬けていた方、いかがでしょう？少し走らせてみませんか？