2018/10/21 京都競馬場への遠い道のり-2

つづき


競馬場到着時にはすでにヘロヘロで、菊花賞を前に5R のメイショウテンゲン君を応援してクルコさんを付き合わせるように祇園四条でお昼を食べて実家に帰りました。(クルコさん、付き合わせちゃってゴメンなさい。ありがとうございました)

一度ならず、二度までもJR にやられました。とりあえず、夜間工事は予定通り終わらせてくれ〜と声を大にして言いたいです。

最初からケチらずに東京競馬場から京都の実家に帰らなかったのが敗因なのでしょうか？
とりあえず水曜まで実家でのんびりしてから栃木に帰りました。
漫喫で寝違えた首は治るのに1週間かかり、もう無理が効かない年であることを痛感しました。

でも、そうしてまでも京都に向かったからレイちゃんの最初で最後のレースを応援できたのです。
途中で諦めてたら悔やんでも悔やみきれなかったと思います。
とりあえず「出来る限り、最後まで足掻くと なんとかなる事もある」のポリシーは貫けました。

以上、超絶長い記録でした。
これを最後まで読まれた方、お疲れ様でした。そして、私の記録にお付き合い頂きありがとうございました。