菊花賞展望
春のクラッシク好走組が次々故障する中で一時はどうなるかと思ったが、何とか格好はついた感。このメンバー構成をみると先行馬が多く、過去の菊花賞でも最初の1000mが60秒を切ることも良くある。ゴールドシップが断然の風潮だが、前半で後手に回り縦長になったときの乗り方は難しい。神戸新聞杯のように3000mでロングスパートがきくかどうか?
ディープブリランテは流石に直行は不利だろう。元々行きたがりなので枠順は重要。外すのは勇気がいるが頭では狙いづらい。
面白そうなのは、BMSに魅力のあるタガノビッグバン。良条件でロードアクレイムあたりか。
- ゴールドシップ
- ディープブリランテ
- タガノビッグバン
- ロードアクレイム