オークス回顧

ジェンティルドンナには恐れ入りました。阪神・東京と異なる馬場状態で勝利するということは、このメンバーでは力が違ったということでしょう。しかもあのペースでラスト１Ｆ11.8とは．．．１頭だけ楽しそうに走っているように見えました。
ヴィルシーナ、ずっと馬体重が減っていたので気になっていましたが、道中の反応も今一だったし、最後の１Ｆもバタバタ。本調子でなかったような。
アイスフォーリス、ステイゴールドの仔は本当に何か「やらかす」ので注意が必要。
アイムユアーズ、ウィリアムズ様の腕もあったでしょうが、よくがんばったと思います。秋華賞はかなり有力？（ウィリアムズＪなら）
それにしても2分23秒台とは．．．各馬ちょっと心配。