アイバイノチさん

なるほど〜
イギリスでは、男性はタキシード、女性は鈴木淑子さんみたいな帽子をかぶらないと、アスコットには入れないと聞いたことがありますが、それだけ厳格なのですね。
でもイギリス競馬も一度ライブで見てみたいです。

栄光の彼方さん

今晩は、
今回の騎乗停止は２週間ではなく、２日間（２５日・２６日、１週間）ですね。イギリスでは騎乗停止４日間（２５日〜、２週間）です。
正直、イギリスの制裁（罰則）は厳しいです。イギリスの競馬では、古くから貴族の遊び（即ち、金持ち・社交場）として行ってきました。競馬は紳士のスポーツ（ギャンブルとして扱わない）であることも１つの理由です。
動物に対しての愛護団体の数もかなり有り、支援（出資）している方が多いため、こういう規則・罰則になったと思われます。

アイバイノチさん

栄光さん、ありがとうございます。
海外のルールについて勉強になりました。
騎手も頭ではわかっていても、夢中になって追っているうちに
反則になってしまったということですね。
日本の騎手には慣れていないので難しいですね。
武さん、２週間騎乗停止ですか。残念です。

栄光の彼方さん

こんにちわ。
日記にコメントを頂きまして有難う御座います！
鞭使用制限はイギリスの独自のものですが、欧州では動物愛護団体の眼が鋭く厳しいこともあり、他の欧州各国も同じような制裁になります。ただし他の国々はイギリスよりは厳しくありません。鞭の使用ですが、叩き過ぎることに関してはイギリスと同じ重い制裁が加わります。イギリスに関しては、鞭の叩く場所や回数などに重きを置いている為、厳しい処置となります。今回、ユタカがした行為は、勝ちたい気持ちが高く、馬もそれに応えるように反応したため、あのような行為をしてしまった模様です（普通なんですが、、）。他の諸外国の騎手からも鞭の使用に異論があるようなのですが、ルールはルールのため従うしかないのが実情のようですね。

アイバイノチさん

海外戦で、せっかくの気分転換ときっかけを・・と思っていたのに残念
ですね。
でも彼はサバサバしていたようですが・・・
これはイギリスのルールと聞いていますが、欧州各国違うルールが
あるのでしょうかね。

キセル予告さん

こんにちは。
武Ｊ・・・２日間の停止ですか！？
なんか残念というか・・・釈然としませんね！
ＪＲＡも、無視すること出来ないんでしょうね、後々のことを
考えると・・・。
気を取り直して、武Ｊには頑張って貰いましょう！！

アイバイノチさん

本日、他の方の日記で得た情報によると、
日本での武さんの制裁は騎乗停止２日間のようです。
これをどう見るかは、私たちひとりひとり違いますね。

アイバイノチさん

堂山さん、ありがとう。
元気でしたか。今回は不運だと思います。

堂山無敵さん

お久しぶりです。
昔は夏に海外行ってもリーディング取る武豊が神がかっていました。
いまでは少しキツいですね....

アイバイノチさん

上りさん、ありがとう
でも不思議に思ったのは、結果第一報では、そんなことはまったく触れてなかったのに、翌日の記事にこの制裁が載っていました。
日本だったら、レース後すぐ審議で何らかの結論がでますよね。
後から調べるのでしょうか。なんかよく理解できません。