ミスターシービーとシンボリルドルフの2年連続３冠馬誕生の少し前に、アンバーシャダイやホウヨウボーイという実力馬、プリティキャストという牝馬の天皇賞馬がいた時代を覚えているでしょうか。その時期を境に本格的に競馬を始めました。その後、サラブレッドインフォメーションをはじめとしてＪＲＡが親切にサインを送ってくれた時代にサイン派へと転向しました。ただ、センスが無くもうマンション２件分以上はやられているのではないでしょうか。それでも、たまに来る的中の味が忘れられず、今に至っています。