ゲート入り寸前での演出

調教でもメンコしてなかったのにパドック観るとまたオルフェにメンコオルフェーヴルにメンコ被せたまま競馬させるんか？ 返し馬済んでゲート前でもメンコのまま…怒りと関係者への疑念を抱えたままゲート入り寸前観ると…メンコ外しとるしｯ あの瞬間オルフェの勝利を確信できました
宝塚記念が終わった後思うと今春の古馬中長距離Ｇ1戦線はまるでオルフェの自作自演劇場を観せられてた様な感覚に陥りましたオルフェーヴルの底のしれん走りに心わし掴みされた競馬ファンも多いと思います
オルフェーヴルの馬名由来はフランス語で金細工師 この馬こそまさしく凱旋門仕様の競争馬のように思えるしそう想わすだけの魅力に溢れた馬だと感じます 凱旋門でも是非とも金メダル取って欲しいもんです