ジハード。

どんだけ外れて凹みまくっても、週末には忘れて、いやマヒしてるが正しいその繰り返し。

ここに反省するのは、次に生かすためでもあるんだけど。。etc…

と、安田記念の反省をしていたら父が勝った時の事ばかりが溢れてきたので、改めて書き直すことにした。

素晴らしい孝行息子、ショウワモダン!
2着ではだめなのだ、あの接戦を、よくぞ…よくぞ先頭で駆け抜けた!!
□□□□□NiceGuts□□□□□

だけど、レース自体はとてもシラけた内容だと言わせて貰う。
ライバルあってこその、ワクワク。
運も実力のうちとは言うが、スッキリと人気過剰なヤツらをノシてほしいと期待する、秋の舞台。

…馬券に呑まれた私が言うのは『タイツの中に…』的な反則かもだけどさぁ…これでも昔は浪漫派を自称してたんだよね?

今思いだしたが、安田記念のほんまの本命馬は
セイウンワンダーでした。

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エアジハードの仔が勝つなんて、なんと激渋ストーリーか
浪漫ブラッドや、久々のウルウルや

だんだんとグラスとのハナ差の勝利が鮮明にフラッシュバックしだしたよ。

馬連一点勝負、いまみたく表やだ裏だと馬券的の心配をする必要はない時代。
あの日の安田、私はジハードがハナ差競い勝った事をとても喜んでいたっけ。。

実はジハードよりグラスの方が更に好きだったんだけど(苦笑)
ハナ差なのなら、すでに実績を積んでるグラスではなくジハードに勝ってほしい…
と、心の底から願いました。

ショウワモダンはそのエアジハードの仔です。母父はトニービンやけどかなーり渋い。。フェアウェイ系?
流行りの血統もまた魅力だけど、あまのじゃくなもんでねぇ私