グッドルッキングさん

想像したらオモロい楽しいね(^-^)

ケイさん

>>ギンさん

クィーンがオニガメに聞きました。

あなたがオニガメさんですか?

そうだよ、クィーンちゃん。
オニガメは喪失感を持ちながらも明るく答ました。

母のジュエリーから言づてを頼まれました。

ジュエリーから

母はと、クィーンが話しだしました。

オニガメは聞き漏らさないように耳を傾けます。

メガトンパ?ンチ

だそです

ジュ、ジュエリー

G1馬、オニガメ撃沈。

ギンさん

>>ケイさん

ありがと、ケイさん

オニガメは、キョロキョロしてた

あれ、ケイさん、ジュエリーは

あ?、ジュエリー

引退して、結婚したよ
この子、ジュエリーの子、クィーンよろしくね

えっえっえ?

オニガメは、最近レースで忙しくて、しらなかった

ジュエリー

オニガメの恋は、いつの間にか、終わってた

ケイさん

ギンさん誕生日なんだって。
ゴードンがオニガメからメールをもらい、クィーンに伝えました

良いなあケーキ。食べたいよゴードン兄ちゃん。

クィーンはゴードンに甘えた声を出しました。

そうかあよしっ

ゴードンはケイの所に行きました。

ケイさん、ギンさん今日は誕生日だって。ケーキ持って行きましょうよ。

誕生日ね。ギンさんにはお世話になってるから、みんなで行こうか

ケイさんはを買って、ギン牧場にみんなと行きました。

ギンさん、誕生日おめでとうケイさんはギンさんにケーキを渡します。

クィーンとゴードンが箱を見つめています。

ギンさんは二人を見て笑いながら、みんなで食べようかと部屋に招き入れ、お茶を入れてくれました。

オニガメはさっき食べられなかったのでもらいましたが、センマルは食べ過ぎになるのでお茶だけです
さあ、頂こうね。ギンさんが声をかけると、ケイさんが、ギンさん、誕生日おめでとうと言いました。

みんなも続けて、おめでとうと言いました。

あっ、センマルまた食べたなあ性懲りもなくセンマルは挨拶している隙にオニガメのケーキを盗み食いしました。オニガメは呆れて、一発頭を叩いて諦めました。

ケイさんは、自分のケーキをオニガメの近くに動かします。オニガメ、早く食べな。

ケイさん、ありがとう。
オニガメはやっとケーキにありつきました。

ケイさんは甘い物が苦手で、困ってたのであげたのでした。優しいわけではなかったよ、オニガメ。

みんな、ギンさんの誕生日をお祝いして幸せな気分になりました。

ギンさん、お誕生日おめでとう