天皇賞

古馬最高峰の戦い天皇賞がやっておきました

開け4歳馬が席巻している現状の競馬界、確かに天皇賞(春)の歴史もそれに彩られてきました

ただその彩りもダービーや菊花賞での上位組スズカマンボのダービー5着トゥザグローリーはダービー7着、その後の活躍はダービーや菊花賞上位馬との比較でも皆が認めるところだが、そのツケはこの3200mという長距離のスタミナG1の舞台でどうなのだろうか
今回はちょい厳しい判断ですかね

で、5頭に絞ります
ダービー馬の?エイシンフラッシュ
前走59?を背負っての3着は試走としては上々の部類菊花賞共に2着のG1馬?ローズキングダムエイシンフラッシュ同様前走59?での試走はここに向けては良好
後は長距離適性がある?ビートブラックペルーサジャミール

三連単??→????→?????
が、勝負馬券