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2011/05/31 12:24
配合について
一体配合や系統がどれ位うまいるスタジアムで産まれてくるに影響を与えているのか?
どうやらニックスは存在している。
代表的なのはブライアンズタイムス×ケイシュウハーブ。
自家製でもある
ホワイトマズルに1勝級スペシャルウィーク自家製でいきなりオープンが出来た。
ニックスはノーザンダンサー×ヘイルトゥリーズンだろう。
ホワイトマズルはお値打ちだが成功例は多い。
安定Aで晩成なので賞金獲得額も多くなる。
ノーザンダンサーホワイトマズル?ダンシングブレーブ?リファール?ノーザンダンサーと世代を重ねてるのでクロスも濃くはならない。
だが成功例は圧倒的にヘイルトゥリーズンとの組み合わせだ。
このゲームで気になるのはノーザンダンサーやサンデーサイレンスの繁殖が多い。
ゲーム参加者にはノーザンダンサー×ノーザンダンサーやヘイルトゥリーズン×ヘイルトゥリーズンを作っている人が見受けられるが、もし配合に繁殖能力の他にニックスや系統の特徴も加味される様に設定されてるのなら、あまり近親配合は得策とは言えないのではないだろうか?
サンデーサイレンススペシャルウィークやダンスインザダーク、タヤスツヨシ、ジェニュイン等はクロスは無い。
そのほかノーザンダンサーのダンチヒ、サドラーズウェルズも無い。
ミスプロ系はナスルーラのクロスを持つがかなり遠いクロスだ。
昨今日本のサンデーサイレンスブライアンズタイムスサドラーズウェルズファール等同じ系統を組み合わせしているがいる。
が、そのが大成しても引退して種牡として大成するかは疑問符がつく。
更にヘイルトゥリーズン×ヘイルトゥリーズンやノーザンダンサー×ノーザンダンサーのクロスが成功してるのではなくてそのプリンスキロ、ボールドルーラ、ネバーベント、グレイソブリンやリボー等がそのの良し悪しを決めている。
代重ねを目指すユーザーからしてみればもっと広範囲の系統の繁殖を望みたい。
オルフェーブル。
このサンデーサイレンス系統の成功とは重みが違う。
母がメジロマックイーンパーソロン系でシンボリルドルフと同じ。
この系統は今世界中で持て囃されてるノーザンダンサー、ミスプロ、ヘイルトゥリーズン、更にはボールドルーラやネバーベント、ブラッシングブルームとは全く違う系統だ。
世界三大始祖と呼ばれるところから別の系統。
所謂ヘロド系と呼ばれる系統で世界中探してもシンボリルドルフの父パーソロン系とアホノーラ?ドクターデビアスのクラリオン系位しか残っていない。
世界中のシェアでは1%の更に100分の1位だ。
ドクターデビアスは日本にも輸入されたが結局イタリアで成功しているが世界的には絶滅寸前だ。
オルフェーブルは既に種牡としての道が開けつつある。
つまりはヘロド系が母血統として残る。
今日本サンデーサイレンス系統が溢れかえっている。
ディープインパクトの子供が成功しているとは言い難い。
距離の壁が取り沙汰れてる。
オルフェーブルは今までのサンデーサイレンスサンデーサイレンスだ。
良く似たサンデーサイレンスがいる。
フジキセキだ。
このワイルドリスク系統のフランスの血が入って数あるサンデーサイレンスの中では異彩を放っているし成功しただ。
オルフェーブルはフジキセキよりも更に古く、今では亜流となってしまった系統を持つ。
これは一大事であり、配合を考え直す程のが出現したと言えるのではないか?
オルフェーブルの父ステイゴールドは現役実績としては陳腐だ。
種牡として危ぶまれた事もある。
しかし彼もサッカーボーイで有名なファイントップの系統を持っている。
日本に入って来たのは割りと古い。世界的にはキングマンボに入っているがやはり亜流だ。
ひっそりと生き延びてきた系統がオルフェーブルには受け継がれている。
サンデーサイレンス系統の中でも最も成功したとなる事を望みたい。
私もうまいるスタジアムで同じようなアプローチを目指して配合しているがいる。
マルタノシロッコがそれだ。
ブライアンズタイムスノーザンダンサーもミスプロも持たない。
勿論サンデーサイレンスも。
今後も数少ないリボーやボールドルーラ、ブラッシングブルーム等から繁殖を探していく積もりだ。
それがの成績、能力に反映するかは別では有るが。
どこかでニックスを引き当て爆発したいものです。