こがらし保安官事務所さん

>>波名さん

ありがとうございます
今埼玉県内移動中です


子供の頃、あちきも好奇心旺盛だったな?(って今も変わってないような)


波名さん制作の段ボールすごいな?
幼少期思い出して制作したらUPして下さいね

波名さん

>>こがらしさん


段ボールは冬場も暖かくて快適なんですよね
製作前に
きっちり設計図を描いて
プラスチック製の窓をつけたりしていたため
中は明るかった記憶があります

ん?
おてんばといいますか
好奇心旺盛だったのでしょうねぇ
よく探検なんかもしていましたから


研修
お気をつけて移動されてくださいね

こがらし保安官事務所さん

>>波名さん
こんばんニャ

明日から研修の為、前泊すべく移動中です



おーダンボールいいですね?

波名さんかなりのおてんばさんだったのね(￣∀￣)


幼少期に培われた精神が活かされているならばですね

波名さん

今晩は☆彡

秘密基地
波名は
ご近所のスーパーで大量の段ボールを譲ってもらい
空き地で手作りしていました←部屋が複数ある本格的なでした

男友達の方が圧倒的に多かったため
川原で小魚を追い込み漁の要領でつかまえたり
崖を素手で登ったり

かなりワイルドな幼少期を過ごしたせいか
いまだに
肝がすわっているらしいです

こがらし保安官事務所さん

>>おじじさん
いえいえお役に立てて何よりです

ふゆさん

おじじです

有難うございました。

写メを張り付ける事が出来ました。

今後とも、ご指導宜しくお願いします

こがらし保安官事務所さん

>>すみれさん

こにゃにゃちは
いらっしゃいませ


素敵な思い出と悲しい現実ですね(>Σ<)

幼い頃に通った駄菓子屋さんも、大好きだったプラモデル屋さんもいつの間にかなくなってしまって

ホラー漫画あちきも子供の頃好きだったな
作者忘れてたけど『午前零時の心霊写真』ってのが一番恐かったかな



冬になったらビッグフット探しに行きますか?(笑)

すみれさん

おはようございます

秘密基地 小学生の時に私の家の近くに ボロボロで 屋根の瓦も半分以上壊れ落ち 入り口の木戸もガラスがなく いかにもって空き家がありました…

たまに 忍び込んでは 駄菓子を食べたり お化けの本を読んだりしていました
ホラー漫画家の 日野ひでしさんの「蔵六の奇病」という作品に出てきた家みたいだったので 私たちは 「蔵六ん家」と呼び 勝手に住んでいた人を知らないのに きっと 妖怪住んでた あるいは みんな呪われて引っ越した等と作り話をしてました(笑)

暫くして そこに 新しい 当時近所では珍しい 洋風の家が建ち 凄くハイカラなお母さんと 色白で お人形のような 中学生の女の子が越してきました

私たちは その女の子を 呪いの館のタマミ様(本当の名前は違いましたが)と また 勝手に話を作り 何となくお姫様のような存在の彼女に 秘かに みな憧れていたのでしょう

時は経ち… 私たちの 憧れの タマミ様は 現在 教員をしているそうですが…森三中の大島さんの様な 体格で 普通のオバサン コンビニで お弁当と缶ビールを買っている姿を 一度見かけました…

さらさらのストレートヘアーに いつも レースやリボンの着いた 高級そうなワンピースを着ていた 憧れのお姫様… 遠い日の 私の秘密基地の思い出です

名前…超生物になったんですね ビッグフットに会いたいな(笑)

こがらし保安官事務所さん

>>あきさん

おっはよ?

アハハお菓子残念だったね


あちき小学校の卒業式に埋めたタイムカプセルが何年か前に掘り起こされて、その中に書いてあった将来の夢が《考古学者》だったよ(￣∀￣)



空き家かと思って忍び込んだに生活感があってびびった事も

こがらし保安官事務所さん

>>ぴょんちゃんおはよー


木登りって事はぴょんちゃん結構おてんばさんだったのかな(^w^)


あちき毎日遊んだ後、膝擦りむいたりして帰っていたような