やる時が間もなくやってきます。

国をあてにする。
町をあてにする。
あてにしてはいけないのは
よくわかりました。

議員?
多分、彼らなりに
何か
やっているのでしょう。

震災から
1週間以上経ちました。

自分が何が出来るか
真価が問われる時が
やってきました。

だんだん東北に
いけるようになりました。
だんだん
支援できる態勢が
出来てきました。

日本の為に
一般市民が
頑張る時が間もなく
やってきます。

日本の6分の1が
壊滅的被害に遭いました。

そろそろ
日本人の底力を
世界に見せつけて
やりましょう!

立場立場で
出来ることを
やりましょう。

悲しいかな、
被災した東北の皆さんに
頑張ること、
耐えること、
生きることを教えて
頂きました。

現地で頑張っている
皆さんにも
身を持って
支えるどいうことを
教えて頂きました。

まもなく、
私たちにも
行動すれば
何かできることが
実現できるように
なります。

みんなの底力で
声に応えましょう!

私は無神論者ですが、
仮に神様がいたとしても、
神はやらない人には
救いの手を
差し延べないはずです。

アクションを
起こしましょう!

芸能人や
スポーツ選手は
ボランティアで
現地の人を
励ましてから
試合しましょう。

一般の皆さんも
できることは
たくさんあります。

まずは
祈ること。
次には
行動すること。
たとえば
ボランティア。
寄付。
節約。
活発な経済活動。

私たちには
あの戦後を復興した
ご先祖の
血が流れているのです。
できるはずです!

それが
私たちに
今、
出来る事です。