最強ワールド探偵団　新春特大号　VOL46　Part 1

あけましておめでとうございます。

いつもベガスポをご愛読いただきありがとうございます。

現在の主力コンテンツである最強ワールド探偵団も、今回の新春特大号をもちまして、VOL46を数えます。このコンテンツの開始がちょうど1年前の1月1日でした。そのころと最強ワールドランキングも様変わりしているようなので、今回は新春特大号として検証してみました。




【現在(シーズン26凱旋門終了時)の最強ワールドランキングベスト10】は・・・

１位・・・カペラ（24）　

２位・・・ベテルギウス（21）

２位・・・シリウス（21）

４位・・・カシオペア（18）

５位・・・アンタレス（15）

６位・・・クリスタル（14）

７位・・・アクアマリン（13）

８位・・・ペルセウス（12）

９位・・・パール（11）

９位・・・アメジスト（11）

９位・・・ガーネット（11）

である。

最強カペラワールドを筆頭に、ベテルギウス・シリウスと3強ワールドを形成している。







最強ワールド探偵団VOL1 ちょうど1年前(シーズン19　凱旋門終了時点)のランキングを振り返ると

１位・・・カペラ(17)

２位・・・ペルセウス(11)

３位・・・ベテルギウス（10）

４位・・・アメジスト（6）

４位・・・プロキオン（6）

４位・・・エメラルド（6）

７位・・・アンタレス（5）

７位・・・ターコイズ（5）

７位・・・パール（5）

だった。

現在2位のシリウス（3）は、ランク12位・4位のカシオペア（0）にいたっては、ランク外であった。長らく最強の座に居座るカペラワールドだが、こうしてみると、リアルH25年の１年間の間に、ベテルギウス・シリウス・カシオペア・アンタレス・クリスタル・アクアマリンあたりに追い上げられているのがわかる。いわゆる戦国時代へ突入である。







リアルＨ25年　シーズン20のドバイ〜シーズン26の凱旋門までの間のみのランキングを出してみると・・・

【リアルH25年ポイント別ランキング】

カシオペア　18ポイント（優勝1回・2位4回・3位1回）

シリウス　18ポイント（優勝3回・2位1回）

クリスタル　14ポイント（優勝2回・2位1回・3位1回）

ベテルギウス　11ポイント（優勝1回・2位2回）

アクアマリン　10ポイント（優勝2回）

リゲル　10ポイント（優勝2回）

アンタレス　10ポイント　（2位3回・3位1回）

であった。

シリウスワールドが、ふ〜ち〜さんのタザンノイシ号（Ｓ23ドバイＤＦ）・ヒッシノパッチ号（Ｓ26凱旋門）の２冠に加え、蒼猫さんのパピメロ号（Ｓ20ドバイＷＣ）と３度の世界制覇で１４ポイントあった最強カペラとの差を３ポイントまで詰めてきた。勝ち切ったシリウスとの差はあるものの、カシオペアワールドの（優勝1回・2位4回・3位1回）と計６回もポイント奪取したのも目立つ。超ベジータさんのカイザー号（Ｓ24凱旋門）がカシオペアに初めての世界制覇をもたらしたものの、Ｓ20ドバイＷＣのパピメロ号ＶＳウェンブリー号の1・2着に象徴されるように、Ｓ26凱旋門のヒッシノパッチ号ＶＳナノテッククロス号・アルテマパクパク号の1着と2、3着。とシリウスワールドとの直接対決で後塵を拝してきた。その他のＳ21ドバイＷＣのエフジーノット号の2着カイジ号に、Ｓ25凱旋門では、アルダン号の2着のフーガ号と4度の世界2着は、勝ちきれなかったもののワールドとしての総合力の高さを伺わさせる成績だった。




一方最強カペラワールドは、Ｓ20凱旋門を制したナッツアルテマ号にＳ23ドバイＷＣ3着のプラチナカード号、Ｓ24凱旋門3着のシクラーメン号とリアルＨ25年は、７ポイントを積み上げた。ポイント奪取が3回は、悪くない数字である。




【リアルＨ25年のポイント奪取回数ランキング】

カシオペア6回

シリウス4回

クリスタル4回

アンタレス4回

ベテルギウス3回

ガーネット3回

カペラ3回

パール3回

である。1着5点、2着3点、3着1点の配分なので、勝ちきった場合はポイントを伸ばせるが、カシオペアの６回を筆頭にシリウス・クリスタル・アンタレスの４回ポイント奪取したのは、ワールド内のレベルの高さを感じ取れる。




Part2へ続く