シーズン13 ダービー馬を探せ vol1

ダービー探偵団として、なかなか良い確率でダービー馬を探し当てているんじゃないかな□ シーズン13も早々に見つけたい

2歳9月の段階では、順位も何もないので・・・
1、馬主力
2、成長予測
で、探索した。




まず、メッシ・ネイマールのように密着マークが必要な大物馬主として、今年は例年以上の気合で挑みそうなのが、koniさんだ。初期高の持続は、持続普通・遅に出やすいのが・・・・
?エスポワールシティー号・・・・・ノーザンテースト×Vertigineux
?ネハーレム号・・・・・オルフェーヴル×アーバンシー
父ノーザンにオルフェは、持続でも成長曲線が早系なのか遅系なのか、未知数だが・・・なんとなく、オルフェは、早いような気がしないでもないw どうでるか□





初期高で挑むkoniさんとは、対照的に「そこそこ高い」を使いこなし、毎年有力馬を送り込むのが、苺さんだ。苺さんは、この血統なら持続早に出やすいとか、見極めが非常に得意とみている。
?イチゴアカイロ号・・・タニノギムレット×ロゼカラー
初期+-0らしいが、どこが高けりゃ通用するとか、いつくらいから上がっていくとか極めてそうなので、成長曲線に注目だな。





牝クラに強いイメージがあるが、牡クラでもあと一歩ってとこまで、いつも迫るのが、そらかぜさんだ。
?グッドパーフェクト号・・・サンデーサイレンス×Daltawa
名前が、すでに強そうだwww 成長曲線が早いと言いきれない血統であるが、持続普通クラスでも通用する初期ではないかと推測する。





今のところ・・・この馬が本命とみているのが、おすぎさんの2歳馬だ。古馬G?戦線では、既に強いところを見せているが、春クラでは、目立った活躍をみせれていない。koniさん同様、高初期で挑むとやられるのが、ペテルワールドのクラシック戦線だw
?オスギスクエア号・・・サンデーサイレンス×アンブロジン
サンデー系にミスプロ早熟のアンブロは、早熟遅に出やすいんだなw ネオユニと自家製サンデー系は早くですぎるがw スペシャルにサンデー直なんかは、イイ感じになる。間違いなく、この馬も早熟遅だろう・・・その割に、新潟2歳等の内容が良かったので、最有力と見た。





サンデー系×アンブロに肩を並べるクラシック配合なのが、サンデー系×ChanceySquawだ。こちらは、持続早に出やすい。この血統を良く使うのが、2年前のダービーオーナーのedgeさんだw 読めねぇ?www
?レッドキャピニオン号・・・自家製×ChanceySquaw
自家製となると、更に持続早の確率が高まってるんじゃないかな□まだ、デビュー前なのと、ダービー制覇以降に目立った活躍ないのが、気になるが・・・そろそろ嵌まるころと見た。感的に言うとオスギスクエア号と双壁。





超大物を出すのが、たっちゃんさんだ。サンデーに女傑と言われた、オーマイパスタ号の牡がいる。
?サイレンスパスタ号・・・サンデーサイレンス×自家製(年代馬)
新馬ー500万と連勝しているところから、父の持続が出たかな皐月賞を複数勝っているので、悲願のダービー制覇なるか





こちらは、ダービーオーナーJINさんのダービー馬の子であり、自家製×自家製の持続型も注目している。
?ウルワシノギャンブラー号・・・自家製(ダービー馬)×自家製
新馬・未勝利で、なかなか勝ちきれてないのが、成長どうかだが・・・オーナーブリーダーとしての腕に期待する。





G1に強いとの印象深いのが、おっこんさんだ。長く使って馬の良いところを全て引き出す凄腕調教師。今回の持続も順調そうだ。
?オッコンパイレーツ号・・・サンデーサイレンス×シーキングザパール
現在、無傷の4戦4勝だ。勝ち癖もついて、順調だが・・・持続の曲線に差が出だす、11月以降にどうかがポイントだ。菊花賞馬も2歳戦から、勝ち癖つけて春天含む名馬に育てただけに、期待が大きい。






いつも曲者として、クラシックを賑あわす、おジャスさんはどうだ。パワータイプの持続の馬が入っている。ダートよりの可能性も否定できないが・・・
?ジャスセントラル号・・・ブライアンタイムズ×パシフィカス
総和タイプスローのパワー勝負になると台頭してきそうだ。





最後は、心苦しくもw 自身の馬でw 既に新潟2歳Sを制しているのが、高初期の早熟ジャイアントバズーカー号だw 訳あってw 今回は、100頭近く馬を見た中から選抜したと聞くw しかし、本命は・・・大器サクラホクトオゥー号の子のサクラチヨノオゥーだったりするw 持続早ならだがねw
?サクラチヨノオゥー号・・・自家製×BetterThanHonour
なんせ、母の血統背景から、サンデーと合わせた自家製牡と相性ばっちしと買い込んでいるwww 走ってくれなきゃ困るwww




まだまだ、マークしている馬や馬主は、多いが・・・おいおい紹介するとして、シーズン13のダービーロードを分析していきます


しかし・・・たのやんさんは、ダービー用も、入れなくなったか・・・