シーズン11 ベル厩舎の布陣

シーズン10の布陣紹介では、シーズン11は相当な布陣となると書いたが・・・まさかの晩成早2頭で、前倒しになって終了しているwww

それでも、6億あった 当時4位の たのやんさんとの差をつめたものの、たっちゃんさんに抜かれて現在ベテルランキング6位と後退した。

今年は、古馬・クラシック用に大砲が居て、更に上昇といきたい。

まずは、ポイントゲッターと期待する6歳晩成の牡ベルゼファー号だ。【もピ】中だが、おそらく2月にピーク・9月に本ピークと予想する。ダートor芝か掴みきれないままだが、本賞金1億4000万とローテを自由に組めるのが良い。この万能さが、吉とでるか凶と出るかだが・・・

クラシック戦線に送り込むのは、初期値+13の3歳牡サクラホクトオゥー号だ。既に【もピ】に上がり、いよいよクラシック候補生達との戦いが始まる。パラの伸びも悪くなかったしが・・・ライバル達と未対決なので、手応えは微妙だ。うまく路線に乗れば、結構やれてイイ。

前半期に期待するのは、早晩成5歳牡のマチカネタイホイザ号だ。JC3着等、一線級とも互角にやれているが・・・本ピーク過ぎの下降期だw 6月に2歳と入れ替えまで、頑張ってもらう。

こちらも前半期期待の4歳牝ワンサイドゲーム号だ。名前の由来は1口馬なんだが・・・この下も狙っている(謎)ぶっちゃけ能力は中途半端の普通型だ。芝かダートかも微妙だしw 完パラにも程遠い。しかし、間もなく本ピークになりそうだし、
6月2歳の入れ替えまで、頑張ってもらう。

これに、晩成4歳牡ディアデラバンデラ号だ。出来れば、遅め晩成を願っている。父は、自家製の春天・安田記念馬であり、父子春天制覇を狙っている。とはいえ、今年は、じっくりパラ上げ期である。既に負け癖ついているんじゃないかと不安もある。
今年は、ほぼ戦力外だ。

最後は、晩成3歳牝のホクトゥーベガ号だ。将来的なバランスを考えて、投入した。
活躍時期はまだまだ先だが・・・6月の入れ替え時期に、2歳馬を良い馬を引けずにいると・・・切って入れ替えたくなるかもだw

今年は、平均やや上の布陣と予想している。そのためにも、大器サクラホクトオゥー号次第だな。今年こそ、たのやんさんを捕まえる(´∀`)9 ビシ