277件のひとこと日記があります。
2015/08/13 16:57
最強ワールド探偵団 ベガすぽ VOL69
【シーズン38 ドバイDF】
1着 セレモニー号 6牝 ポラリスW・肉いちろさん
2着 ボムヴァルツ号 6牡 ライラックW・ぼむっちさん
3着 ルプランスヘヴン号 7牡 ベテルギウスW・あいまーるさん
短評:馬場の変化を読み切り、スローの展開を単騎先頭マイペースからそのまま押し切る。
1着 セレモニー号 木谷騎手・・・例年スローの切れ味勝負になるところだが、他のレースの結果をみて早めの勝負は計算通りだった。好発決めて、追いかけてくる馬がいなかつたので、楽に逃げれたよ! 直線でも余力があった。
勝つには、あの戦法しかなかったね。
2着 ボムヴァルツ号 尾関騎手・・・早めに動こうとは考えていた。後ろからの追撃を待っている間に勝ち馬にうまく乗られたね。
3着 ルプランスヘヴン号 加賀谷騎手・・・結果的に展開がゆるかったので、早めに動けばよかった。デキは良かっただけに悔やまれるね。
【シーズン38 ドバイWC】
1着 ゾロ号 5牝 エニフW・タキオンさん
2着 オフィーリア号 5牝 ヘラクレスW・ポユ吉さん
3着 カミリュウビスケ号 6牡 ペルセウスW・カミクロさん
短評:スローな逃げに持ちこむと、早めに動いた2着馬をゴール前で差し返す。
1着 ゾロ号 有吉騎手・・・スタートが良かったので、ハナを切った。直線向いて早めに来られたが、一呼吸入れれたので、並んでから差し返してくれた。この馬の勝負根性は見事だったね。
2着 オフィーリア号 柿崎騎手・・・手応えが良かったので、早めに動いた。勝ったと思ったが、抜け出してからソラを使ってしまった。
3着 カミリュウビスケ号 船橋騎手・・・道中3番手を楽に追走できたが、前の2頭が動いた時に反応出来なかった。
【シーズン38 ドバイ 終了時の最強ワールドランキング】
1位・・・クリスタル(43)
2位・・・シリウス(34)
3位・・・カペラ(31)
4位・・・カシオペア(27)
5位・・・アンタレス(26)
6位・・・ベテルギウス(24)+1
7位・・・アンドロメダ(23)
8位・・リゲル(20)
9位・・・スピカ(19)
9位・・・ガーネット(19)
9位・・アメジスト(19)
12位・・サフラン(18)
13位・・アクアマリン(17)
14位・・・パール(16)
14位・・ポラリス(16)+5
16位・・ダイヤモンド(14)
16位・・ターコイズ(14)
18位・・ペルセウス(13)+1
18位・・エニフ(13)+5
20位・・カノープス(12)
21位・・クローバー(11)
21位・・サファイア(11)
21位・・ベゴニア(11)
21位・・ヘラクレス(11)+3
21位・・ライラック(11)+3
26位・・プロキオン(10)
26位・・エメラルド(10)
28位・・ミモザ(9 )
28位・・ペガサス(9)
28位・・ベガ(9)
28位・・ダリア(9)
28位・・ポプラ(9)
33位・ ・アルビレオ(7)
33位・・アルデバラン(7)
35位・・オパール(6)
35位・・コーラル(6)
37位・・ヒヤシンス(5)
37位・・フェニックス(5)
37位・・アルテミス(5)
40位・・トパーズ(4)
40位・・アネモネ(4)
40位・・オリオン(4)
43位・・ケンタウロス(1)
43位・・レグルス(1)
43位・・マーガレット(1)
ドバイDFにて、思いきった騎乗で世界を制したポラリスWが、一気にランキングを14位に上げてきた。ベスト10入りまで、わずか3ポイント差である。WCを制した古豪エニフWも一気に18位にランクアップした。同率6位のベテルギウスWは、1ポイントを積み上げ単独6位とした。古豪ベルセウスWもポイントをゲットし、かつての大国復活の1歩となるか。
ドバイへも上位ランクワールドが駒を進めず、ランキングに大きな変動はなかったが、レースバランスの変更から追い込み天国ではなくなるだろうとみていたが、思いきった戦法をとったワールドに栄冠がほほ笑んだ。
かつて、世界戦追い込み天国初年度は24シーズンのドバイ戦ではなかろうかと勝手に思っているが・・・
その時の8頭出し8番人気の唯一の追い込み指示馬が1着となったレースのドバイDFシーズン24・1番人気は、私だったりするwww