悪魔の囁き10番勝負 第6弾

3連敗後に、5番人気と2番人気の馬連・5番人気と8番人気の馬連を連続的中させており、既に悪魔の囁きは、遠い昔の話だ 天使の囁きへ呼称変更を検討しているところである


第6弾は、ダービーだ


なかなか出走自体が難しそうだった牡馬クラシックの頂点ダービー。その中でも、出走にこぎつけた馬達のオーナーの成績を見てみる□

シングルランカーは、2位のkoniさんを筆頭に4位の たのやんさん・7位の そらかぜさんの3人だ。

その他は、11位のフミフミさん・35位のピサさん・63位の ゆうこさん・98位のminaさんが2頭・179位のedgeさん・246位のあるぱかさんまで・・・


また臨戦過程では、皐月賞を経験した馬が、皐月賞馬のフォースインディア号・2着ミナチャンキッス号・3着グッドクラウン号・4着のフミノハコブネ号・6着のミナチャンサイレンス号の5頭だ。

朝日杯FSに出走した馬は、2歳チャンプのフミノハコブネ号・2着のグッドクラウン号・4着のコレデヨシッ号・5着のミナチャンキッス号の4頭だ。


これを見ても、混戦な1年だったのが、わかる。


人気は、皐月では3着にやぶれたが、王道路線を歩んできたグッドクラウン号が1番人気。続いて、ミナチャンキッス号・フォースインディア号と続いている。


印は、最重要とみられる瞬発力◎がミナチャンキッス号・○が、フォースインディア号、▲がミナチャンサイレンス号、△がスペシャルルート号だ。共同通信杯等の印を振り返ると、切れ者勢は、徹底的に瞬発力を鍛えてきたのか、パワーは-5以下と推測する。


総和は、◎コレデヨシッ号、○ミナチャンキッス号、▲フェルディナント号、△スペシャルルート号だ。



成長曲線等を加味すると・・・スペシャルルート号の初期+9に現+33を筆頭に、フェルディナント号も現20台後半あたりじゃないかと推測し、この2頭は素質高だな


本命は・・・東の横綱と誕生時に指名したスペシャルルート号7番人気を指名する。意地ではない。上記等を分析した結果だ。印は、△無無△△△の持続遅・非ピークなんだが・・・ソースは、こうだw 馬主成績ランクベスト30位以内の方が、4名しかいないダービー出走馬のオーナー成績から、クラシック路線は混迷の年であった。なら、最初から皐月をパスし、ダービー1本に絞って調整をしていたkoniさんの馬主力を信じる。本人は・・・持続遅から勝てると思っていないだろうがw
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対抗は・・・158戦と意外とキャリア豊富なminaさんが、送り込む2頭の内の1頭切れ者ミナチャンキッス号2番人気を指名する。記は、○◎▲○◎無と春クラは、何はなくとも決め手である。坂を駆け上がってからの鬼脚に期待する。


単穴は・・・皐月賞馬のフォースインディア号3番人気を指名する。印は、無▲無▲○無とSP・決め手を有しており、桜・マイルCを制した2冠牝馬を出し、春は乗っているオーナーである。皐月賞は完勝といっていい内容だった。


連穴は・・・皐月賞の借りをと燃える1番人気のグッドクラウン号を指名する。無○△無無▲と、ある程度パワーを装備にバランスの良いパラである。本ピークは過ぎているだろうが、余力は残っていると見た。


注意は・・・コレデヨシッ号だ。兵庫CSを制して、ダービーに滑り込んだ意気込みを買う。調整は、非常に苦労したろうが、◎無○◎無○と混戦になれば、浮上があってもおかしくない。



【買い目】7番人気のスペシャルルート号から、2番人気ミナチャンキッス号・3番人気フォースインディア号・1番人気グッドクラウン号・4番人気コレデヨシッ号の馬連4点と、抑えにスペシャルルート号・ミナチャンキッス号・フォースインディア号の3連複を1点抑えておく。



(゜Д゜)<スペシャルルート奇跡を起こせ