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2010/10/28 00:34

シーVSスーの成長記録今までのあらすじ

主人公:タクマルスカシッペ号(愛称:スーちゃん)
性格:臍曲がりで極悪。だが自身は、かなり弱い。弱い癖にシーにチョッカイかけるのが趣味。

イバル:タクマルシズカチャン号(愛称:シーちゃん)
名牝ウオッカの妹らしい・・・
性格:少しおませさん、でも素直。だが超短気。
特技は、水泳と格闘技。越中詩郎をこよなく愛す。

はじまり

タクマルクラウンスリープレスナイトとの間に産まれた、スーちゃん。
気性の良かった父の様に、物静かだが、その存在感は絶大と言う意味で、名付けられたがしかし

とんだオテンバな娘に育ってしまった

確かに存在感は絶大だが、やってる事は、はちゃめちゃ。

稲中の田中を師匠と勝手に思い込み、袋にスカシッ屁を溜め込むのと、シーちゃんにイチャモン付けてボコボコにされるのが日課。

レースは、ライバルのシーが登録されてるレースに勝手に登録をしに行き、レースに出走し逃げまくる。
がジローの馬に直撃し、シーちゃんは、あっさり優勝する。

次走、シーちゃんが、新潟遠征するも、馬運車に乗って居ないはずのスーがまたもや登場
スーは、既に疲れきってた為、見せ場なく惨敗。
シーは、3着と健闘した。

帰りの馬運車で話しをすると、栗東の近くに有るSAで2時間かけて、ヒッチハイクに成功。

トラックの運ちゃんと、意気投合し寝ずに喋り続け、疲れてたと敗因を語る。

栗東に帰り、流石に疲れてたのか、調教を嫌がり、勝手に調教用携帯にんじん(中)を持ち出し使用。
タクマル調教師の秘蔵コレクションをその袋に隠してた為、逆鱗に触れ、プールに投げ込まれ、溺れ死にかけた。

何とか調教をこなし、馬房で休もうと調教用袋を除けると、袋からタクマル調教師のコレクションが

ピーなビデオとお笑いDVDだった。

その「お笑い」コンビは、何と南海キャンディーズ
二人のコントにハマり大笑い□しながらも、次の悪巧みを・・・。

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