先ずは、ギニョールが、先手を取ると予想す

先ずは、ギニョールが、先手を取ると予想する。この馬を狙ってみたかったが、遠征ということで、外す事にした。ギニョールが、逃げる展開となれば、時計は、そこまで速くならないと予想する。番手に何がつけるかわからんが、キタサンブラックは、好位で競馬をすると予想する。レイデオロ、シュヴァルグランが、キタサンをマーク。サトノクラウンは、12番枠ということで、中団後方からと予想する。キタサンが最初に抜け出す。坂を上り、勝負ありか。いや、違う。天皇賞の疲れ、ジョッキーの怪我、有馬へのお釣り残し。ラスト100mで、レイデオロが交わす。2400m安定のシュヴァルグランが迫る。最後にイキートスが、伸びてくるが、レイデオロが押しきると予想しました。ダービー馬は、2通りの考え方がある。ダービーの時にピークで勝つ馬。ダービーの時に成長の途中で勝つ馬。マカヒキ、ワンアンドオンリーは、前者、レイデオロは後者だと思う。決して、今年の3歳は、強い世代では無いと思うが、そこまで弱い世代でもないと思う。神戸新聞杯で、後の菊花賞馬、キセキを子供扱いした。今後の活躍に期待する。

◎レイデオロ
◯シュヴァルグラン
▲イキートス
△ソウルスターリング
△キタサンブラック
△サトノクラウン

僕の予想は、大概外れるので、BOXにする(笑)でも、生涯最高額の三連単を仕留めた時も、120点買いだった。ゲンを担ごう。