W栗毛の旅☆その１

花も木々も生き生きとしている新緑の初夏(^^)
10日間程、オルフェも連れてイギリス→フランス→スイス→イタリアへと、リフレッシュ放牧して参りました。(洋食効果で、また欧米人体型に一歩近づく‥^^;)
写真も色々お見せしたいので結構長くなります、、(いつもの事か‥笑)

最新に訪れたのはイギリス、カンタベリー。
着いて一言！
「寒っっっ！！＞＜」

街を行き交う人々の服装が、レザーを着てたり、ダウンを着てたりで完全にまだ、春になったばかり位の装いでした(^。^;)
軽い羽織りの軽装だった私、、
何だかとっても浮きまくっていました(;_;)←(笑)

ロンドンへ向かう途中、広大な丘が一面に広がっていて、馬や牛がのんびりと放牧されていました(*^^*)
それを横目で見ていたオルフェ。
「オレもこうやって悠々自適に青草をはんで、ゆったりと余生を過ごしたいもんやな」
‥まだまだ早いって！

この日はカンタベリー→ロンドン市内を散策しました。
どこへ行っても、お馬に目がいってしまう私(景色見ろ笑)

大英博物館には馬関係の展示品も沢山あってついつい、見入ってしまいました(^_^)
街中でも至る所に馬に跨がった像があって、退屈しませんでした。
ナショナル・ギャラリーのそばには、あのキングジョージの像もありました！
それを見て、去年ブリちゃんここに来たんだよなぁ‥思えばこれが現役最後のレースになっちゃったな、、と少ししんみり。

気持ちを切り替えて、その後、市内の主要か所を観光(^^)
散策中、地元のおじさんがとっても親切に接してくれて、さすが英国紳士！素敵だな、と思いました。

街は夜10時をまわっても、昼間のように明るくってビックリ！
白夜なのか?!と思う程、中々日が暮れませんでした(^^;)なので、夕日に照らされた美しいテムズ川やビッグベン等を撮ることは出来ず、残念でした。。

写真上☆
ロンドンの街並み。
バッキンガム宮殿の入口には、英国特有のマッチ棒の様な(←失礼)帽子をかぶった衛兵さんが立っていてかっこよかった！

写真下☆
テムズ川にかかる跳開橋タワー・ブリッジ。
生スコットランドヤード(ロンドン警察)も見たりしてたので、レイトン教授の世界だぁ(*^^*)なんて思っていました(笑)(笑)

追伸：パソコンからデジカメで撮影した写真を載せようと試みたのですが、何と出来なくなっていました(;_;)仕方がないので、パソコンに取り込んだ写真を拡大して画面を画素数の低い(泣)私のスマホから撮影して載せます‥
色も全く違うものになってしまってるので、本当は撮影したままで載せたかったですが、、

再追伸：試行錯誤の末、生画像の掲載に成功しました！
お騒がせ致しました＞＜