スマートフォン版へ

マイページ

361件のひとこと日記があります。

<< 函館スプリントS... ひとこと日記一覧 CBC賞... >>

2014/06/28 21:30

宝塚記念

ゴールドシップ…今年のキーワードは”連覇”とあれば優勝するのはこの馬だろう。勿論、そんなジンクスだけではなく根拠もたっぷり。まずはなんといっても阪神コースの相性の良さ、[4.1.0.0]で全て重賞。さらに去年よりもパワーアップしている印象がある。苦手な条件である去年の天皇賞・春は直線伸びを欠いての5着だったのに対し、今年は着順こそ7着と悪いが大きく出遅れ、直線グングン伸びてのものでもので内容が全然違う。つまり連覇だ。

ウインバリアシオン…悲願のG1制覇がかかる今回。G1では2着4回とあと一歩のところまで来ており、今回は目の上のたんこぶであったオルフェーヴルも不在で同馬が出たレース史上最もチャンスがあると考える。脚質上、阪神コースも合うだろうし、G1では定評がある岩田騎乗も好材料だ。

デニムアンドルビー…前走は同馬にとって明らかに短い1600mで参考外、前々走は初の海外遠征で、不向きの逃げの形でこれも参考外。そうなると前残りのJCで唯一差してきたこの馬の末脚が生きるはず。JCを見る限り牡馬混合の方が合っており、ローズS勝ちで阪神適正がる。

ホッコーブレーヴ…日経賞2着、天皇賞・春3着とこの春非常に状態が良い。この勢いでここでも。

ヴェルデグリーン…阪神適正は未知だが、中山コースと阪神コースはリンクしている。休み明けもオールカマー勝ちの鉄砲実績がありむしろ好材料。

お気に入り一括登録
  • ゴールドシップ
  • パワー
  • ウインバリアシオン
  • オルフェーヴル
  • デニムアンドルビー
  • ホッコーブレーヴ
  • ヴェルデグリーン

いいね! ファイト!