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2014/05/23 23:26

平安S



馬名 性齢 負担
重量
騎手 厩舎 単勝
オッズ

1 1 牡9 56.0 藤岡佑 相沢 380.2 16
1 2 牡5 56.0 藤田 柴田見 109.4 13
2 3 牡5 57.0 小牧 福島 2.9 2
2 4 牡6 56.0 北村友 本田 266.1 15
3 5 牡4 56.0 浜中 荒川 65.5 11
3 6 牡4 57.0 松山 中竹 11.4 4
4 7 牡5 56.0 武幸 角田 45.1 9
4 8 牡7 56.0 岩田 相沢 21.3 8
5 9 牡7 56.0 武豊 今野 9.8 3
5 10 牡4 56.0 高橋忠 185.7 14
6 11 牡7 56.0 太宰 橋口 57.5 10
6 12 牡4 56.0 川田 友道 13.6 6
7 13 牡4 56.0 田辺 大竹 2.7 1
7 14 牡5 56.0 松田 矢作 13.9 7
8 15 牡5 56.0 四位 103.7 12
8 16 牝5 55.0 福永 松田国 13.3 5

ソロル…前走の大敗を除けば重賞を勝てる力がある同馬。前走の敗因は太り過ぎ、むしろ前走の敗戦で疲労は残っておらず、もちろん馬体重も絞ってきているだろう。一回置きに来ているパターンも追い風となり激変を狙う。

トウショウフリーク…前走、新しいスタイルを見いだせたのは大きな収穫。馬場、コースは不問のタイプで逃げなくてもいいのだから死角はなし。崩れることはないだろう。

ナムラビクター…前走で念願の重賞制覇を達成し、充実期を迎えた同馬。実績がない京都でどこまでやれるかがポイント。

ジェベルムーサ…前走重賞で2着、前々走オープン戦勝利と勢いのある同馬。前々走の勝ちっぷりは素質の高さの現れ。

ドコフクカゼ…前走は逃げてしまったのが敗因、やはりこの馬は末脚生かす方が合っている。自分の形に持ち込めば上位争いは可能。

△ナイスミ−チュー…近走はさえないが重賞勝ちの実績があり、去年このレースで2着、何んとも不気味な存在だ。

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