栄光の彼方さん

つづき、、
法華津爺様の競技生活はロンドンで最期になるみたいで悲しいですが、
精一杯にやってこられましたから、ここらで潮時なのでしょうね、、
あとは、乗馬を長く続けていただければと嬉しく思います。
ウィスパーと友に、、

栄光の彼方さん

iwakazeさん、こんばんわ。
はじめまして、、寺山修司さんの著者を読んでいるのですね、、
私も読みたくなりましたその本、、（笑）
寺山さんは、競馬に精通していますから凄く詳しいかただと聞いています。
あと、山野浩一さんとお知り合いのようでそこからのめり込んでいるみたいですね、、
でも若くして亡くなられたのが残念でなりません。
偉大な方達は、早死にする方が多いですね、、（合掌）
iwakazeさんは、馬術が好きでないのですね、、実は私も、、
深くのめり込めないのがあります。
ですが今回の法華津爺様に元気と勇気をもらってます。
日本の老人パワーは凄いですね！尊敬に値します。。
ホント、国民栄誉賞ものですよ。
iwakazeさんは、法華津爺様のお知り合いの方なんですね、、
それはそれは、、祖父の命の恩人ですか法華津爺様の父上は、、
素晴しい方だったんでしょうね。つづく、、

iwakazeさん

はじめまして。
バンブービギンのことでなくて恐縮ですが、今、武豊さんのお父さんの武邦彦さん、福永祐一さんのお父さんの洋一さん、小島さん、柴田さん、吉永さん等について書かれている本を読んでいます。33年前に出版された古い本ですが、内容はちっとも古くなくて、すごくおもしろい。1970年代、あるいはそれ以前の競馬界が生き生きと描かれていて、気晴らしのつもりが、のめり込んでしまっています。著者は、寺山修司。この人、とんでもない才能の持ち主ですね。それから、馬術は、馬が大変そうで、好きではないのですが、法華津さんのことは応援しています。祖父が奉天で酔っぱらって中国人と問題を起こしたとき、助けてくれたのが、法華津さんのお父上だったとか。祖父の命の恩人の息子さんです。

栄光の彼方さん

PonAsiaさん、ヒィーさん、こんにちわ。。
ユタカは、幸雄（岡部）さんの偉大さと尊敬の意を持っていますから、そう簡単には辞めませんよ（笑）
騎手の仕事が大好きだし、若い騎手にくそガキと言う人ですからね、、
是非とも出来る限り続けてほしいです。
あと、アンカツも腐らず前向きに頑張っていますからね（笑）

コティリオンですか、怪我をして長期休養をしてますね。
もうすぐ復帰ですか、楽しみで嬉しいです。
橋口師なので、フトシかユタカですかね、、
前までは、金子＝ユタカの黄金のホットラインがありました。
最近は、ヤスナリに騎乗が増えているのが少し悲しいですね。
金子氏のユタカがお世話になっている厩舎に、馬を委託していないのもありますが、黄金のホットラインの復活に期待をしてます。
金子氏の勝負服を身に纏いユタカが騎乗をしている姿を見ると、いつも勝つような気がするのは私だけでしょうか？

ヒィーさん

おはようございます、、Ponさん、目をつける馬が、さすがです。。
コティリオンも橋口厩舎。しかもオーナー金子のディープ産駒。。豊騎手でのデビュー勝ちから手が替わって、2つめがなかなか勝てないままなんですね、こういうの豊騎手に回してくれると楽しくなるんですけどね、先週、ほんとひさびさに金子ウマ、イントゥザストームで豊騎手のウィニングラン見れて嬉しかった、、思うんですけど、金子さんも豊騎手が嫌になったのかな、「そうじゃないんだよ！」って、一言発してくれたら、乗せてくれなくてもファンは随分と安心するんですけどね、、

PonAsiaさん

小牧Ｊは、ほんと丁寧な方だと思います。コティリオン、難しい馬らしいんですが、ＮＨＫではもって来ました。復帰したら、小牧Ｊ、豊Ｊ、どちらに乗っていただけるのか、ちょと楽しみ。そろそろ帰ってくるはず。

PonAsiaさん

ヒイ−さん、栄光さん、こんばんわ。
お二人のご意見読みながら、いろいろ勉強になります。
今年春クラッシックＧ1で1番残念だったのは、豊Ｊがスザンナ除くと、お手馬乗って参戦してる馬がいなかった事かな。この問題は、豊Ｊばかりではないんですが。来年は、選ぶの困るくらいお馬さんがいそうなので、今から楽しみです。ノースＨのスイ−トメドュ−サ、夢のあるコンビです。
　豊Ｊ，騎手止めても十分仕事あるのに、イチロ−同様、楽なほうに行かず、厳しくても騎手をやってる姿が心打たれます。

ヒィーさん

ええやつ、ええやつ、、（笑、
いま、豊騎手に心強い理解者がいるってことが、とてもありがたい、、たしか、橋口=小牧は九州同士、同郷でしたよね、、豊騎手も、この小倉で二人とのライン、、ノースＨとの関係も含めて、しっかり固めたいね。。

栄光の彼方さん

ヒィーさん、こんばんわ。
ユタカはデビュー前から話題のＪＫでしたよね、、
天才武邦彦の子供として期待も高く、調教師にも恵まれました。
先輩ＪＫを蹴落として何十年もトップに君臨が出来たのも、武田作十郎師のお陰だと私は思います。
ユタカは騎手になってから２年目からトップの仲間に入っていましたから、愚痴や相談する方は調教師（伊藤修師・伊藤雄・浅見国）の方か騎手では、ヒロシ（兄弟子）かセイキぐらいしかいなかったと思います。
唯一同期でエビショウぐらいかなぁ、、
フトシのイメージ的には、俺は俺みたいなところがありますが、あのコラムを読んだら応援をしたくなりますね。
関西弁で言うと・・・ええやつやん、ええやつやねん（爆笑）
池江師の騎乗馬に多くなったのは、確かにユタカの紹介かも知れませんね、、
じゃあ、フトシに池江師の馬でダービーＪＫになってもらい、ユタカには橋口師の馬でダービーを勝たせてあげてほしい

栄光の彼方さん

スカーレットスダチさん、こんばんわ。
いいね！コメントを頂きまして有難う御座います。。

１９８０年代後半〜１９９０年代は競馬のバブル時代、、
盛り上がりもハンパじゃありませんでしたからね（笑）
素直に競馬っていいなぁ、、なんて、、
今では薄れてきています。
当時の興奮と感動が現代では見られないのが残念です（泣）
当時の映像を拝見すると、和みますね、、