安田記念回顧(1)

安田記念回顧(1)

私が応援をしていました2頭の回顧から、、、

ペルーサ編
歯切れの悪い走りをしました。
急きょ参戦をしてこの結果（18着）、、、
爆着です。
調教ではまずまずの動き、騎手の反応にもそれなりの結果がでましたが、、、やはり、、、
上手くいかないものです。
人生、山あり谷ありとよく言いますが、、、
色々と試してきてはいるが、中々結果が付いてきません。
1度1回限りでいいので、頂点を取らさせてあげたいと切に願うが、、
ＧＩ制覇は長くて険しい道のりで、ファンとして心が痛い、、、
藤沢師も大変だとは思うが、ここは鬼となり夏競馬を走らせハード調教を、、、
※上記の事を競走馬掲示板に書込みをしました
6/5（火）の新聞紙上で、、藤沢師『夏は静養？毎日王冠から、、、』
記事を読んだとき、目を疑いました。。。
また休養（放牧）ですか？？
ペルーサに異常も怪我も疲労もない状態で、、
有り得ない（怒）
大事に大切には分かるが、馬は走らせて『なんぼ』と思います。
今回の安田記念の出走の意味がなくなり、馬の成長も妨げる。
藤沢師の意図に、、、理解に苦しむ。。。
言い方が悪いが、落目の厩舎はやる事なす事が上手くいかない。
藤沢師は過去の栄光に囚われず、調教・ローテなどを見直す時期にきたのではないだろうか？
何かを変えなければ、この状態からは脱皮が出来ない。
自分自身、そして馬自身にも、、、

次はローズキングダム編