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2021/01/04 16:08

中山金杯 2021 出走馬分析

中山金杯(1月)
前年の12月から続いてた開催になる事と、冬の時期という事もあって時計の掛かる馬場になっているケースが多い。またハンデ戦という事もあって波乱含みの結果になる事も多かったが、近年は54ロ以下の軽ハンデの馬の好走例も少なくなりつつある。
 
展開的には後半の加速勝負という流れになる可能性は低く、基本的には後半の4〜5F目くらいからのロングスパート戦になりやすい傾向。問題は序盤のペースだが、近年は比較的緩めの流れになりやすくなっている。


ロードクエスト
M2 ある程度流れる展開での持続力勝負、バテ差しの展開向き。時計掛かれば尚良し
【メモ】最内枠からの捌き次第
 
テリトーリアル
MH1 決め手を問われると辛い感じがあって、ある程度前目の位置取りでカバーしたいタイプ。展開的には前半から流れる形が理想
【メモ】条件整う警戒
 
ココロノトウダイ
SM1 ある程度の位置取りからの持続力勝負型。加速力や時計を求められる形になると厳しそう
【メモ】力関係見極め重要
 
マイネルサーパス
MH1 ある程度流れる展開からの後半持続力勝負型。決め手があるタイプではないので加速を求められない流れが理想的
【メモ】重賞の壁が
 
ショウナンバルディ
SM1 少し緩めの流れからの後半のSP持続力勝負向き。特筆すべき加速力はないので、ある程度の位置取りは欲しいタイプ
【メモ】前目の競馬で浮上の余地
 
カデナ
MH3 デビュー当初はS2タイプの馬に見えたが、年齢を重ねて近年は流れる展開の中で後半の持続力の高さを見せている。
【専用メモ】出遅れ癖 内立ち回れる器用さ 重馬場不向き
【メモ】実績上位 展開嵌れば
 
マウントゴールド
SM1 主導権を握ってある程度ペースをコントロールしつつ後続の脚を削ぎたいタイプ
【メモ】叩き2走目だが
 
リュヌルージュ
M1 少し流れる展開からの持続力勝負型。速い脚は無い印象で、速いラップを求められない展開が望ましい 
【メモ】斤量4キロ減も相手関係が
 
ヒシイグアス
S1 緩い流れからのSP持続力勝負向きの馬。流れる展開になると脚を削がれる傾向あり
【メモ】序盤の流れがカギ
 
アールスター
SM1 少し緩い流れの展開からの後半SP持続力勝負型。決め手勝負では分が悪いタイプであり、ある程度の位置取りは欲しいタイプ
【メモ】立ち回り次第で
 
ディープボンド
M1 少し流れる展開からの持続力勝負型。切れる脚は殆ど無いので加速を求められる展開は辛い
【メモ】休み明け初戦 小回りカギ
 
ロザムール
MH1 ある程度流れる展開からの後半持続力勝負向き。先行力があって反応も良いタイプ
【専用メモ】二の足速い ラスト1Fの詰め課題  
【メモ】力関係見極め重要
 
シークレットラン
M2 加速力が無いのでペースの緩急が無い方が良いタイプ。ある程度流れる展開が理想か
【メモ】斤量3キロ減 外枠微妙だが

ヴァンケドミンゴ
M2 平均的なペースからの後半勝負向き。結構長く脚を使えるのタイプだが、その反面加速力は乏しい印象で
【専用メモ】良績が福島に集中
【メモ】条件整う

ダーリントンホール
SM1 緩めの流れからの後半持続力勝負向きの馬。力の要る馬場、速いラップを求められない流れの方が合っていそう
【メモ】休み明け初戦 本調子なのか?

ウインイクシード
S1 緩い流れからの後半持続力勝負向き。先行力も武器の一つで、ある程度前目の位置から持続力勝負が理想形 
【専用メモ】流れる展開は?
【メモ】外枠も無理せず好位なら

バイオスパーク
M1 後半の持続力を問われる流れの中で、一瞬の加速力で抜け出すような形が理想 
【専用メモ】意外と長い脚は無く 内を立ち回る形がベスト? 内枠向き 
【メモ】大外枠が…
 

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