日記　12/9

　
画像はとあるゲームのスクリーンショット。もう15年くらい前からやってたオンラインゲームだが、このほど自ら引退（休養とも言う）という事で幕を引く。15年間で引退と復帰を何度も繰り返していたが、昨年の丁度この時期に復帰。しかし約1年で再び退くことになった。もう何年も前に戦闘は諦めて生産職人に特化してそれなりに楽しんで（稼いで）は来たが、ここ1か月ほとんどやってなかったので、まぁ頃合いだと思って退いてみた。実はこれら一連の動きは競馬の回顧と分析に本腰を入れる為なのだが…。
　
先週の競馬はチャンピオンズＣで三連複を仕留めたのが今週最大のハイライト。最後の直線は◎〜△の4頭が抜け出しており、ゴール前はどの馬が来てもいい状態。出来れば一番人気薄のインティが残ってくれれば…の気持ちで見ていたら、何とか3着に粘ってくれたのが幸い。最後は「クリソベリルは来んな」とさえ思ってしまったから我ながら強欲なもんだと思ってしまう。
　
今週末の競馬に向けての分析をそろそろ開始する時期なのだが、どうしても3歳、4歳馬の個々の分析が遅れている。5歳馬以降は以前の分析がある程度通用するものの、3.4歳馬は未分析の馬が多くしかも分析そのものの進捗も良くない。現時点（水曜日）での登録馬一覧表を見ても分析が済んでいる馬は中日新聞杯が23頭中12頭、カペラＳが20頭中8頭、阪神ＪＦが20頭中7頭のみ。阪神ＪＦは2歳馬なので未分析の馬が多いのは仕方ないにせよ、カペラＳで12頭が未分析というのは大問題。元々ダート馬の分析が苦手で後回しにし過ぎたツケが今になってやってきたようだ…。