武蔵野Ｓ　2020　出走馬分析

フィードバック
Ｍ２　ある程度流れる展開からの後半持続力勝負向き
　
モズアスコット
Ｍ２　一瞬の加速力はそうでもないが高い次元でのスピード持続力に優れた馬。高速馬場も得意で時計の出る馬場でのスピード勝負向き

ロードグラディオ
未分析
　
ケンシンコウ
ＨＭ３　ある程度流れる展開から持続力勝負向き
　
スマートダンディー
ＭＨ１　ある程度流れる展開からの持続力勝負向き。高速ダートは得意
　
サンライズノヴァ
ＭＨ２　少し流れる展開の中からの後半ＳＰ持続力勝負向き。前半に無理をする形でなければ末脚は確実に使ってくる印象　【専用メモ】高速ダートＯＫ
　
エアスピネル
ＳＭ１　緩めの流れからの加速勝負向き。ただ自身の末脚はそこまで鋭くなく、前半である程度の位置取りは欲しいタイプ　　【専用メモ】反応良　脚の使いどころ一つ　
　
ワンダーリーデル
ＭＨ２　ある程度流れる展開の中からの持続力勝負、消耗戦向きの馬。厳しい流れになった方がパフォーマンスを上げている印象も
　
メイショウワザシ
ＨＭ１　少し流れる展開からの持続力勝負型。末脚は切れる感じは無いが結構長く使える印象で　
　
エメラルファイト
Ｍ２　持続性の末脚の持ち主。ある程度流れる展開やペースの上げ下げが無い持続ラップ向きの馬
　
タイムフライヤー
ＭＨ２　ある程度流れる展開からのＳＰ持続力、バテ差しタイプ。芝では時計面での限界を見せつつあるので力の要る馬場、ダートでは高速ダートが向いていそう
　
ソリストサンダー
ＭＨ２　速めの流れからの後半持続力勝負、消耗戦向きの馬
　
デュードヴァン
ＭＨ２　ある程度流れる展開からの後半持続力勝負向き。現状では前半で前を追いかけると後半脚が鈍る傾向あり
　
バティスティーニ
Ｈ２　厳しい流れの展開からのバテ差しで浮上してくるタイプ
　
レピアーウィット
ＨＭ１　ある程度流れる展開からの後半持続力勝負向き
　
オメガレインボー
Ｈ１　厳しい流れからの後半持続力勝負向き