競輪
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2018/07/07 17:02
七夕賞 2018
| 枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 厩舎 | 単勝 オッズ |
人 気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 牡4 | 57.0 | 岩崎 | 河内 | 4.5 | 2 | |
| 2 | 2 | 牝5 | 54.0 | 北村宏 | 中村 | 7.7 | 3 | |
| 3 | 3 | 牡7 | 57.0 | 柴田大 | 高木 | 10.8 | 7 | |
| 4 | 4 | 牡7 | 54.0 | 丸田 | 橋田 | 40.2 | 10 | |
| 5 | 5 | 牡6 | 55.0 | 津村 | 鹿戸 | 8.5 | 5 | |
| 5 | 6 | 牡5 | 55.0 | 戸崎圭 | 萩原 | 3.8 | 1 | |
| 6 | 7 | 牝5 | 53.0 | 石橋脩 | 古賀慎 | 8.6 | 6 | |
| 6 | 8 | 牡6 | 50.0 | 江田照 | 中野 | 68.4 | 12 | |
| 7 | 9 | 牡8 | 53.0 | 柴田善 | 国枝 | 27.1 | 9 | |
| 7 | 10 | 牝5 | 51.0 | 内田博 | 橋田 | 7.8 | 4 | |
| 8 | 11 | 牡8 | 57.0 | 田辺 | 相沢 | 11.0 | 8 | |
| 8 | 12 | 牡9 | 53.0 | 石川 | 黒岩 | 43.4 | 11 |
プラチナムバレット 京都新聞杯勝ちなどの実績があるも、前走の都大路Sでは人気を大きく裏切って14着敗退。現状の調子にも問題はあるのかもしれないが、スローの瞬発力勝負で結果を出してきた馬なので、福島2000ｍという条件でさらにパフォーマンスを上げるかと言われると…。
キンショーユキヒメ 調教○ 2走前に福島の舞台で福島牝馬Sを勝っているのが強み。ある程度終いの持続力が求められる舞台だけに、この馬には向いている可能性は高い。後は牡馬とのハンデ差次第。57キロ牡馬相手には有利そうだが…。
マイネルフロスト 持続性の脚質とロングスパートにも対応できるのが武器。昨年の七夕賞でも走ったように福島の2000ｍは合いそう。前走は休み明け初戦であり、今回上積みも見込めるのはプラス要素。
メドウラーク 重◎ 近走結果出ず。今回は叩き2走目だがどこまで上積みを期待してよいかは不明。ただ降雨によって時計の掛かる馬場になっているのはプラス要素か。
マイネルサージュ 重○ 前走の福島民報杯で勝利。ハイペースを後方待機から直線差し切るという極端な競馬ではあったが、3角からの一気に上がっていく加速力は小回り適性の高さを示している。アテにしづらいタイプだが、展開と馬場次第で浮上の余地が。
サーブオール 調教◎ 1000万、1600万と連勝して挑んだ前走のエプソムCが0.3秒差の4着。悪くはない内容だったが、使える脚は意外と限定的な印象も。展開面と道中の立ち回りがどう影響するか…。
ワンブレスアウェイ 調教○ 前走のマーメイドSは2着。出遅れずある程度の位置から進められたのが大きかった。ただ末脚は持続性のある脚質ではなく、瞬発力勝負向きの馬。福島2000ｍのコース形態を考えると、マーメイドS以上の嵌り方が必要になるかも。
パワーポケット ここ2年で1600万条件ですら好走できていない。時計が掛かって、展開的に紛れが生じてようやく…といったところか。
バーディーイーグル エプソムCは8着と敗退も、このメンバーに入るとまだやれそうな感じ。前走から3キロ減となる53キロの斤量は魅力。しかし福島に良績がなく、馬場が渋るとダメな感じの馬だし…。
レイホーロマンス 調教○ 前走のマーメイドSは1人気の支持を裏切って6着。結果的に馬群を捌ききれず、内を衝いた馬にしてやられた格好。今回の51キロの斤量は魅力。この馬はとにかく展開嵌らない事には…。
マイネルミラノ 重○ 持続性の脚を最大限に活かす馬で、小回りコース向きの馬。特に今回のメンバーでは先行力という面も大きな武器になりそう。後続の脚を削ぐ走りが出来れば。
シルクドリーマー 重○ この距離が久々であり、そのあたりがどうかという感じもするが、今回のメンバー構成と馬場悪化はこの馬にはプラスだろう。雰囲気的にちょっと怖い感じはあるが、推せる材料も少ないので…。
- プラチナムバレット
- キンショーユキヒメ
- マイネルフロスト
- メドウラーク
- マイネルサージュ
- サーブ
- エプソム
- ワンブレスアウェイ
- パワーポケット
- バーディーイーグル
- レイホーロマンス
- マイネルミラノ
- シルクドリーマー
