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2018/06/30 16:21
CBC賞 2018
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 厩舎 | 単勝 オッズ |
人 気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 牡8 | 55.0 | 松若 | 斎藤誠 | 87.4 | 15 | |
1 | 2 | 牡6 | 56.0 | 幸 | 角田 | 22.8 | 10 | |
2 | 3 | 牡5 | 53.0 | 荻野極 | 藤岡 | 58.0 | 13 | |
2 | 4 | 牡7 | 54.0 | 松田大作 | 山内 | 74.3 | 14 | |
3 | 5 | 牡6 | 54.0 | 鮫島駿 | 鮫島 | 146.4 | 17 | |
3 | 6 | 牡6 | 56.0 | 福永 | 北出 | 8.6 | 4 | |
4 | 7 | 牝5 | 54.0 | 秋山 | 森田 | 12.5 | 7 | |
4 | 8 | 牡6 | 54.0 | 川田 | 角田 | 13.7 | 8 | |
5 | 9 | 牡6 | 56.0 | 水口 | 崎山 | 9.6 | 5 | |
5 | 10 | 牝6 | 52.0 | 高倉 | 高橋亮 | 13.9 | 9 | |
6 | 11 | 牡10 | 58.0 | 和田 | 高木 | 29.3 | 11 | |
6 | 12 | 牡4 | 56.0 | Mデムーロ | 森田 | 4.0 | 1 | |
7 | 13 | 牡6 | 55.0 | 太宰 | 高橋亮 | 97.0 | 16 | |
7 | 14 | 牡6 | 55.0 | 国分優 | 西浦 | 39.3 | 12 | |
7 | 15 | 牝5 | 54.0 | 浜中 | 斎藤誠 | 12.0 | 6 | |
8 | 16 | 牝5 | 54.0 | 三浦 | 高木 | 6.4 | 2 | |
8 | 17 | 牝7 | 48.0 | 畑端 | 鮫島 | 153.0 | 18 | |
8 | 18 | 牡3 | 53.0 | 武豊 | 音無 | 6.6 | 3 |
トーキングドラム 左回りの1200mは条件的にも良さげに見えるが、近走結果が伴わず2桁着順も多い状況では…。
トウショウピスト 現状では1400mでもひと押し足りない状況なので、さらなる距離短縮はいいかもしれない。ただ久々の1200mだけに前半の追走がカギに。
レーヴムーン 格上挑戦の身ながら53キロのハンデは多少魅力に見える。相手関係的に厳しい感じはあるも、決め手そのものはあるので…。
コウエイタケル 距離短縮と左回りに関してはいい方向に出そうな感じ。厳しくない流れでスムーズに先行できればもしかして…。
グレイトチャーター 重○ オープン昇級後結果が伴わないが、着差を見ても大きく崩れている印象はない。ただ今回の相手となると…。
アクティブミノル 調教○ ハナが絶対条件とも言える馬。中京は得意としているし、行き切ることが出来れば…だろう。
ダイメイプリンセス 重○調教○ 1600万、オープンと連勝で勢いに乗っておりここでも要注意。200mの延長はまだ少し不安はあるが、中京コースに問題は無くデキも絶好に見えるの良い。確実に力をつけている印象なので。
アレスバローズ 展開に注文がつくも末脚は確実。確実性を求めると辛いが、すべては展開次第だろう。嵌れば当然一発まであり得る。
セカンドテーブル 重賞戦線での安定度となるとこのメンバーでも屈指の存在。今回の面子でも流れが速くなった方が良いという数少ない馬。ペースをコントロールできる位置から理想の流れに持っていければ。
ナガラフラワー 昇級初戦。決め手はあるし、52キロのハンデも魅力ではある。ちょっと相手関係で強気になれないものの、流れが落ち着いて瞬発力勝負になれば…。
スノードラゴン 調教○ 実績的にはナンバーワン。10歳馬とはいえ未だに侮れない面はあるものの、時計を求められると厳しい面がある。降雨の影響があれば当然浮上してくるだろうが。
ダイメイフジ 前走の安土城Sで安田記念を勝つモズアスコットを抑えての勝利。ただ現状1200mが向いている印象を与えないのも事実。2.3走前は道中の追走に苦労している感じからも、落ち着いた流れが理想だろう。
ナリタスターワン 近走結果が伴わなく、どうしてもワンパンチ不足気味。ただ厳しい流れになってパフォーマンスを上げている感もある。流れ次第で浮上の可能性も。
フミノムーン 重◎ 末脚そのものは確実。シルクロードSの内容からもここでも大きな差は無いようにも思える。展開次第で差し届くかどうかだけ。
ワンスインナムーン スプリンターズS3着の実績はここでも侮れない。ただ緩いペースの逃げで結果を残してきた馬だけに、ハイペースに巻き込まれる形になると辛そう。
ペイシャフェリシタ 重○ ここ数戦で示した内容はまさしく充実一途。対戦した相手関係からしてもここは強気になれそうだが、大外枠が少し微妙な感じはする。
トシザキミ 格上挑戦の身。大きく崩れない印象はあるも、このメンバー構成で食い込める余地があるかどうかは微妙。
アサクサゲンキ 調教◎ 前走の葵Sは出遅れが大きく響いたレース。それでも後半差してくる展開で0.2秒差の5着に来るなど、今までと違った面を見せたのは大きい。斤量は53キロ。初の古馬との対戦ではあるが、期待感はある。