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2018/06/16 20:24

函館スプリントS 2018



馬名 性齢 負担
重量
騎手 厩舎 単勝
オッズ

1 1 牡5 57.0 池添 上原 6.8 4
1 2 牝5 55.0 武豊 大根田 6.7 3
2 3 牡7 57.0 森一 松永昌 17.6 9
2 4 牝4 54.0 北村友 安田隆 12.8 7
3 5 牝5 54.0 古川 南井 37.1 13
3 6 牡8 57.0 国分優 西浦 12.3 6
4 7 牝5 54.0 三浦 杉浦 4.9 1
4 8 牝5 54.0 石橋脩 斎藤誠 6.1 2
5 9 牡7 56.0 四位 29.2 12
5 10 牝6 54.0 勝浦 中野 61.8 14
6 11 セ10 56.0 丸山 石毛 160.3 16
6 12 セ10 57.0 蛯名 藤沢和 18.0 10
7 13 牡5 56.0 北村宏 星野 9.3 5
7 14 牡6 56.0 岩田 須貝 22.0 11
8 15 牝6 54.0 柴山 石毛 13.2 8
8 16 牡6 57.0 武藤 天間 105.2 15

セイウンコウセイ 重○ 昨年の高松宮記念の覇者で、実績はここでもトップクラス。ただ時計勝負は分が悪い。レースを主導できて尚且つ時計が掛かるようなら。

ダイアナヘイロー 調教○ 開幕週は有利になるし、枠順的にも理想の展開で進められそう。ただ洋芝への適性は未知数だし、休み明けという所をどう判断するか。

ラインスピリット 前走の京王杯SCは、高速馬場で良さが引き出された可能性がある内容。洋芝への対応が未だ未知数とはいえ、想像以上に高速馬場になると出番あるかも。

ジューヌエコール 調教◎ 昨年のこのレースの覇者でレコード勝ちの実績を持つ。ただ昨年より4キロ増の斤量と、近走全く結果が出ていない点が気がかり。

タマモブリリアン 相手関係からも中々強気になれないが、函館の実績があるのは強み。決め手がないだけに内々で上手く立ち回れれば…の期待はある。

ティーハーフ 重○ 3年前のこのレースの覇者。末脚は確実なので後は嵌るかどうかがの馬だが、一発の魅力は十分にある。

ナックビーナス 高松宮記念では見せ場タップリの3着。相手関係的にも楽になるだろうし、パワー型のイメージもあって洋芝もこなせるように思える。問題は想像以上に高速馬場になったケース。

ワンスインナムーン 調教○ 昨年のスプリンターズS3着の実績。この馬の出方次第でレースの展開を左右する馬。距離短縮に1キロ減の斤量とすべての条件は好転する。

ヒルノデイバロー 調教○ ここ2走結果が出ていないが、3走前のスワンSで2着の実績あり。距離的には1400mのほうが良さそうにも見えるが、出遅れさえなければここでも通用の可能性が。

ノットフォーマル 使われている距離も安定しないし、どうにも掴みどころがない感じ。2歳時に札幌で成績を残しており洋芝への問題は無さそうだが…。

ユキノアイオロス 重○ 近走二桁着順続き。3走前に阪急杯で10着ながら0.4秒差の実績がある。ただ年齢的にもあまり強気になれず…。

エポワス 函館は4連対の実績で洋芝の適性は高そう。休み明けも苦にしないし、要注意の一頭。

キングハート 重◎ 高津宮記念は厳しい戦いとなって10着敗退。相手関係は楽にはなるし、右回りになるのも好都合。展開次第で浮上の余地十分。

アドマイヤゴッド 近走は結果が伴わないが着差は僅か。洋芝も問題なし。距離短縮で多少は期待できそうだが、大外枠では…。

ライトフェアリー 揉まれない大外枠は好都合。時計を求められると辛い感じはあるが、落ち着いた流れで外からスムーズに追走できれば。

ノボバカラ 調教○ 近走全く結果出ず。末脚勝負に徹してどこまで…。

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    2018/06/17 07:43 ブロック

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    2018/06/17 07:29 ブロック