競輪
595件のひとこと日記があります。
2018/06/02 14:35
安田記念 2018 ��
| 枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 厩舎 | 単勝 オッズ |
人 気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 牡4 | 58.0 | Ｍデムーロ | 庄野 | 2.9 | 1 | |
| 1 | 2 | 牡4 | 58.0 | 蛯名 | 藤沢和 | 10.7 | 5 | |
| 2 | 3 | 牡6 | 58.0 | 北村宏 | 吉村 | 107.6 | 16 | |
| 2 | 4 | 牝4 | 56.0 | 戸崎圭 | 菊沢 | 11.0 | 6 | |
| 3 | 5 | 牡4 | 58.0 | 川田 | 池江 | 8.1 | 3 | |
| 3 | 6 | 牝4 | 56.0 | 和田 | 本田 | 91.7 | 15 | |
| 4 | 7 | セ6 | 58.0 | クリッパー | サイズ | 40.1 | 11 | |
| 4 | 8 | 牡6 | 58.0 | 石橋脩 | 堀 | 32.2 | 10 | |
| 5 | 9 | 牡7 | 58.0 | 田辺 | 尾関 | 14.8 | 9 | |
| 5 | 10 | 牡4 | 58.0 | ルメール | 矢作 | 14.6 | 8 | |
| 6 | 11 | 牡6 | 58.0 | 岩田 | 矢作 | 12.6 | 7 | |
| 6 | 12 | 牡5 | 58.0 | 藤岡康 | 藤岡 | 43.7 | 12 | |
| 7 | 13 | 牡6 | 58.0 | 秋山 | 西浦 | 64.6 | 14 | |
| 7 | 14 | 牝4 | 56.0 | 武豊 | 矢作 | 8.9 | 4 | |
| 8 | 15 | 牡4 | 58.0 | 福永 | 浅見 | 7.1 | 2 | |
| 8 | 16 | 牡6 | 58.0 | 津村 | 西園 | 56.4 | 13 |
スワーヴリチャード 調教◎ 前走の大阪杯は懸念された右回りコースだったが、鞍上の見事な戦術で勝利。今回は得意の左回りで、さらに最内枠でラチを頼れる利点もある。ただ今回はマイル戦。距離そのものはこなせるだろうが、マイルの序盤からの速い流れを、スムーズに追走できるのかどうかが焦点。加速性と末脚の持続力はあるのは認めるも、道中の位置取りと流れ次第では、厳しい結果になる可能性も。
サトノアレス 調教○ 今年に入ってから京王杯SC3着、東京新聞杯2着の成績。両レースとも直線勝負の形で、直線の加速力は抜群に見えるのだがゴール前でやや失速気味。キレ味鋭い脚だが、使える脚そのもは一瞬だけという印象で乗り方にちょっと工夫が必要だろう。ただ今回も最内枠。脚の使いどころ一つなので、直線まで上手く立ち回れば。
ダッシングブレイズ 重○ 前走のマイラーズCは得意の距離に戻ったと思ったが、実際には早い流れに対応しきれず8着敗退。時計そのものが速くなるのも向かないので、やはり降雨による馬場悪化か超スローの瞬発力勝負が望ましい。
アエロリット ヴィクトリアマイルは惜しくも4着。結果的にスローの瞬発力勝負になってしまい、キレ負けした感がある。このメンバー構成だと主導権を握る可能性もあり、少なくとも瞬発力勝負の展開は避けて持続性の脚が活きる展開に持っていきたい。
ペルシアンナイト 大阪杯は2着。距離云々の話もあったが、インで待機して直線勝負の形を貫いたのが功を奏した感じ。今回再度マイル戦に戻るがこの距離に実績があるとはいえ、持ち時計の面からは全く強気になれない。マイルCSも大阪杯もどちらかと言えば消耗戦で浮上した感もある。高速馬場への対応が焦点になりそう。
レーヌミノル 桜花賞以降勝利なし。スプリント戦にも参戦したが、結局上りの競馬になってしまいと手も足も出ない状況。現状では力のいる馬場で、前々で立ち回って粘り切る形しか好走の目が無さそう。
ウエスタンエクスプレス 重◎ ちょっと海外のレースまで詳しく見て分析していないので何とも…。ただ香港の馬場で1分32秒台があるのだから、意外と時計勝負になっても対応できそうにも思える。
キャンベルジュニア 前走の京王杯SCで出遅れた形とは言え、後方からの競馬で結果を出した意味は大きい。さすがに東京マイルとなるとより決め手は問われることになるが、持続性のある末脚で何とかカバーしたいところ。高速馬場もこの馬には味方するだろう。
- スワーヴリチャード
- サトノアレス
- ダッシングブレイズ
- アエロリット
- ペルシアンナイト
- レーヌミノル
- プリン
- ウエスタンエクスプレス
- キャンベルジュニア
