競輪
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2018/06/01 19:42
鳴尾記念 2018
| 枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 厩舎 | 単勝 オッズ |
人 気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 牡6 | 56.0 | 松山 | 池添兼 | 24.0 | 7 | |
| 2 | 2 | セ4 | 56.0 | ルメール | 須貝 | 3.7 | 2 | |
| 3 | 3 | 牡6 | 56.0 | 石川 | 手塚 | 13.8 | 6 | |
| 4 | 4 | 牡8 | 56.0 | 古川 | 武英 | 686.8 | 11 | |
| 5 | 5 | 牡4 | 56.0 | 岩田 | 友道 | 3.0 | 1 | |
| 6 | 6 | 牡6 | 56.0 | 武豊 | 堀井 | 5.1 | 3 | |
| 6 | 7 | 牡6 | 56.0 | 丸山 | 矢野 | 91.5 | 10 | |
| 7 | 8 | 牡5 | 56.0 | Ｍデムーロ | 池江 | 5.4 | 4 | |
| 7 | 9 | 牡6 | 56.0 | 秋山 | 鮫島 | 11.4 | 5 | |
| 8 | 10 | 牡6 | 56.0 | 浜中 | 古賀慎 | 27.4 | 8 | |
| 8 | 11 | 牡8 | 56.0 | 川田 | 池江 | 35.2 | 9 |
ヤマカツライデン 調教○ 自分の形にしてどこまで粘れるか…。マルターズアポジーとの兼ね合いもあるし、時計を求められると辛い面もあるので。
トリオンフ 調教◎ 新潟大賞典は4着。最後は33.0秒の末脚を使ってはいるが、本質的には瞬発力勝負では分が悪い馬。展開次第ではあるが、ある程度の位置から前を捉えに行く形が一番望ましいかもしれない。
モンドインテロ 近走は成績がよくないがダートでの結果。再度芝に戻って来て要注意の馬ではあるが、使える末脚が一瞬しかないイメージなので、立ち回りが意外と重要になってきそう。
テイエムイナズマ 重○ ここ数戦の負けっぷりからすると中々狙えない馬。条件的にも阪神内回りは合っているとは思えない。
トリコロールブルー 2走前の飛鳥S、前走の大阪城Sと末脚に確実性が出てきて連勝中。ただ現状スローの瞬発力勝負向きの感はあり、ある程度の流れになった場合の対応力に少しだけ不安はある。
マルターズアポジー 前走のダービー卿CTはさすがに厳しいペースにしてしまって9着敗退。本質的に1800ｍ〜2000ｍ向きの馬。ヤマカツライデンとの兼ね合いはあるが、前半ゆっくりと入れればそう簡単には崩れる要素は少ない。
ナスノセイカン 完全にスローの瞬発力勝負向きの馬。あまりにも左回り巧者のイメージが強く、阪神の内回りだと不安がある。
ストロングタイタン ここ2走が人気を裏切る内容。ただ本質的に1800ｍでも短い印象はあるので、阪神2000ｍは条件的には合いそう。ただ展開に左右される面はあるし、ムラ駆けの傾向もある。瞬発力勝負の形がどこまで嵌るかだろう。
タツゴウゲキ 重◎調教○ 距離そのものは良いと思うが、昨年の新潟記念以来の出走となるところが最大のポイント。ここを叩いて次走が狙いのように気もするが…。
ストレンジクォーク 重○調教○ 速い時計を求められると厳しそうな感じはあるが、末脚はそのものが確実なのは魅力。どちらかと言えば消耗戦の方が望ましいので、展開一つで出番はありそう。
サトノノブレス 大阪杯は15着と大敗。これはほとんど自分の形の競馬が出来ていないから致し方なし。決め手が乏しいし時計勝負も分が悪い。ある程度の流れで好位を追走できる展開や、消耗戦になる事が望ましい。
- ヤマカツライデン
- マルターズアポジー
- トリオンフ
- モンドインテロ
- テイエムイナズマ
- トリコロールブルー
- ナスノセイカン
- ストロングタイタン
- タツゴウゲキ
- ストレンジクォーク
- サトノノブレス
