競輪
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2018/05/26 17:01
日本ダービー 2018 （正規版）
| 枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 厩舎 | 単勝 オッズ |
人 気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 牡3 | 57.0 | 川田 | 中内田 | 2.2 | 1 | |
| 1 | 2 | 牡3 | 57.0 | 内田博 | 松田 | 90.1 | 13 | |
| 2 | 3 | 牡3 | 57.0 | 藤岡康 | 宮 | 216.4 | 18 | |
| 2 | 4 | 牡3 | 57.0 | 丸山 | 須貝 | 210.5 | 17 | |
| 3 | 5 | 牡3 | 57.0 | Ｍデムーロ | 池江 | 8.3 | 3 | |
| 3 | 6 | 牡3 | 57.0 | 蛯名 | 藤沢和 | 16.8 | 7 | |
| 4 | 7 | 牡3 | 57.0 | 石橋脩 | 国枝 | 163.2 | 16 | |
| 4 | 8 | 牡3 | 57.0 | 池添 | 大竹 | 6.1 | 2 | |
| 5 | 9 | 牡3 | 57.0 | 北村宏 | 国枝 | 76.8 | 12 | |
| 5 | 10 | 牡3 | 57.0 | 横山典 | 矢作 | 40.2 | 10 | |
| 6 | 11 | 牡3 | 57.0 | 武豊 | 池江 | 40.4 | 11 | |
| 6 | 12 | 牡3 | 57.0 | 戸崎圭 | 藤原英 | 10.7 | 5 | |
| 7 | 13 | 牡3 | 57.0 | 岩田 | 野中 | 22.0 | 8 | |
| 7 | 14 | 牡3 | 57.0 | ボウマン | 友道 | 109.6 | 15 | |
| 7 | 15 | 牡3 | 57.0 | ルメール | 木村 | 15.9 | 6 | |
| 8 | 16 | 牡3 | 57.0 | 田辺 | 矢野 | 24.4 | 9 | |
| 8 | 17 | 牡3 | 57.0 | 福永 | 友道 | 9.3 | 4 | |
| 8 | 18 | 牡3 | 57.0 | 浜中 | 藤岡 | 94.8 | 14 |
ダノンプレミアム 調教○ 昨年の朝日杯FSを圧勝し、弥生賞も完勝で4連勝中。最内枠は絶好の条件とは言い難いが、持てる能力からすると大した問題にはならなさそう。何といっても皐月賞回避の影響がどこまであるのかが最大の焦点。
タイムフライヤー 重○ 昨年末のホープフルSの勝ち馬。しかし若葉S、皐月賞と結果が出ず。現状では展開や馬場渋化などの恩恵がないとかなり厳しそうな感じ。
テーオーエナジー 全3勝がすべてダートで圧勝。だからと言って初の芝挑戦がG1のダービー。時計を求められると対応できるかどうか…。
アドマイヤアルバ 京都新聞杯2着の内容が意外といい。仕掛けた位置、最後の脚色などからも、ある程度の消耗戦になって浮上してくる要素はある。スローの瞬発力勝負にならなければ普通に出番はありそうだが。
キタノコマンドール 調教◎ 皐月賞は5着だったが、後方から終始外々を回る展開。さらに仕掛けた位置とゴール前の脚色からして相当長く脚を使っているおり、どんな形になっても最後は突っ込んで来そうなイメージ。
ゴーフォザサミット 前走の青葉賞で勝利。数戦ぶりに出遅れなく好位で競馬が出来た上に、2.24.4という結構破格のタイムで走破しているのは大きい。前2走は出遅れが起因の敗退であり、マトモに評価されていない馬。
コズミックフォース プリンシバルSを勝ってここに参戦。速い流れで持ち味が生きるタイプ。ただ東京2400ｍの舞台で、速い流れになってこの馬に出番があるのかと言われるとちょっと微妙…。
ブラストワンピース 毎日杯が完勝の内容。時計も非常に優秀で、いきなり有力馬の一角を担ってもおかしくない存在。東京で走った過去2戦は時計は平凡なものの、反応と加速力と非凡なところを見せている。皐月賞組とは未対戦で能力は計り知れないが、その分魅力はタップリ。
オウケンムーン 皐月賞は出遅れもあって12着敗退。だが2走前の共同通信杯は持続性のある末脚を見せて勝利。時計も優秀だった。血統的背景からは明らかに距離延長は歓迎のクチ。変わり身という点においてはこの馬が一番怖い。
ステイフーリッシュ 京都新聞杯が見た目以上に厳しい流れで先行押し切りのと良い競馬。時計も2.11.0と優秀だった。ただ関東圏への輸送の問題を抱えているのが最大のポイント。当日の馬体重、イレ込み具合は要チェックとなりそう。
ジャンダルム 皐月賞は9着敗退も、出遅れによって位置取りを悪くしたことが最大の敗因。正直距離は微妙なところだが、反応の良さと一瞬の切れ味はこのメンバーでもトップクラス。上手く内に潜り込めれば。
エポカドーロ 皐月賞は展開や馬場などの恩恵はあったが、後続の脚を封じるだけのレースメイクをしたのも事実。後続の馬の末脚をどれだけ削げるかが好走のポイント。
グレイル 重○ 皐月賞では6着も、力のいる馬場で消耗戦の展開になって浮上したという見方もできる。共同通信杯では時計面で限界を見せた感もあり、速い時計の決着は望ましくは無いだろう。
エタリオウ すでに2400ｍを3戦経験。前走の青葉賞でも一気に時計を詰めて2.24.7で走破したのは認められていい。長く脚を使えるのも東京2400ｍではプラス要素。外枠なので外々を回るのだけは避けたいところだろう。
ステルヴィオ 調教○ 皐月賞は後方から脚を伸ばす内容で4着。結果的に位置取りと馬場の影響が大きかったレースだろう。このメンバーに入ると末脚の破壊力満点という感じでもないし、距離もほぼギリギリの範囲と思われ取捨の判断が難しい馬。
ジェネラーレウーノ 調教○ 皐月賞はかなり厳しい展開の中で3着は立派。ただ東京2400ｍで皐月賞同様の後続の脚を削ぐ競馬となると厳しい雰囲気はある。今回も大外枠だから中途半端な位置取りは許されない。
ワグネリアン 皐月賞は末脚不発という感じで7着敗退。どうしても勝負所で反応が悪くて置かれてしまうのが最大の問題。東京は直線が長いので克服できる要素はあるが、皐月賞で自身より後ろにいた馬3頭に交わされた事実からすると強気に離れない。
サンリヴァル 皐月賞は2着。過去のレース振りからしてもどういう形でも安定して走るイメージ。常に前々での競馬ができて尚且つ脚も使えるところがプラス要素。大外枠だが前々の位置取りを確保できれば。
- ダノンプレミアム
- タイムフライヤー
- テーオーエナジー
- アドマイヤアルバ
- キタノコマンドール
- ゴーフォザサミット
- コズミックフォース
- プリン
- ブラストワンピース
- オウケンムーン
- ステイフーリッシュ
- ジャンダルム
- エポカドーロ
- グレイル
- エタリオウ
- ステルヴィオ
- ジェネラーレウーノ
- ワグネリアン
- サンリヴァル
