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2018/05/12 19:53
ヴィクトリアM 2018
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 厩舎 | 単勝 オッズ |
人 気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 牝6 | 55.0 | 岩田 | 梅田 | 10.7 | 6 | |
1 | 2 | 牝4 | 55.0 | 横山典 | 昆 | 8.2 | 4 | |
2 | 3 | 牝4 | 55.0 | 川田 | 角居 | 33.0 | 11 | |
2 | 4 | 牝5 | 55.0 | 幸 | 西園 | 23.5 | 8 | |
3 | 5 | 牝4 | 55.0 | 和田 | 本田 | 30.1 | 9 | |
3 | 6 | 牝5 | 55.0 | 北村友 | 音無 | 15.5 | 7 | |
4 | 7 | 牝4 | 55.0 | 大野 | 浜田 | 48.7 | 13 | |
4 | 8 | 牝6 | 55.0 | 藤岡康 | 野中 | 213.5 | 18 | |
5 | 9 | 牝4 | 55.0 | ルメール | 藤沢和 | 9.7 | 5 | |
5 | 10 | 牝4 | 55.0 | 戸崎圭 | 菊沢 | 3.8 | 1 | |
6 | 11 | 牝5 | 55.0 | Mデムーロ | 須貝 | 6.7 | 3 | |
6 | 12 | 牝5 | 55.0 | 四位 | 本田 | 148.8 | 16 | |
7 | 13 | 牝5 | 55.0 | 藤岡佑 | 藤岡 | 49.9 | 14 | |
7 | 14 | 牝4 | 55.0 | 吉田隼 | 武井 | 159.6 | 17 | |
7 | 15 | 牝4 | 55.0 | 池添 | 大竹 | 34.6 | 12 | |
8 | 16 | 牝4 | 55.0 | 武豊 | 矢作 | 4.4 | 2 | |
8 | 17 | 牝5 | 55.0 | 蛯名 | 荒川 | 30.8 | 10 | |
8 | 18 | 牝4 | 55.0 | 福永 | 藤原英 | 107.4 | 15 |
レッツゴードンキ 過去2年のこのレースが惨敗なだけに強気にはなれないが、ここ2走の内容がかなり良い。この最内もこの馬には絶好枠。馬場が渋ってくれれば尚更良いのだが…。
ミスパンテール 調教○ 4連勝(重賞3連勝)中で勢いに乗る。脚質に自在性が加わったのは強みだが、東京の実績がない点、マイルでの持ち時計という点において不安は残るが。
ラビットラン 昨年のローズS以降勝ち鞍が無く昨年ほどの勢いを感じない。ここ3戦連続でマイルを使われているが、現状マイルでこの馬の良さが引き出されているとは思えず…。
ジュールポレール 昨年このレースで3着の実績あり。前走の阪神牝馬Sが案外の5着も、叩き2走目の上積みがあれば…というところ。ただ展開的にスローの瞬発力勝負にならないと出番はないかも。
レーヌミノル 近走勢いを欠いている感はあるものの、昨年のマイルCS4着など牡馬相手の善戦は強みになりそうな感じ。ただ時計勝負は分が悪い。馬場渋れば浮上の余地はあると思うが…。
レッドアヴァンセ 前走の阪神牝馬Sは位置取りの差が大きく出た2着。今回は前走ほど楽な展開にはなりそうもないが、得意のスローの瞬発力勝負の展開になれば怖い存在。
カワキタエンカ 重○ ここ2走はペースを作って結果を残しているし、今回も主導権を握れそうなメンバー構成。ただ東京マイルが向いているとは思えず…。
クインズミラーグロ 2走前に小倉大賞典で牡馬相手の2着は強み。しかし前走の阪神牝馬Sで完敗。マイルも少し短い印象もあって…。
ソウルスターリング 過去の実績から軽視できない感じも近走の内容があまりにも悪いし、現状では東京マイルが向いている印象も無い。高速馬場である程度流れた上に道中の位置取り次第では浮上…という考えもあるが、G1でこのメンバー相手でそこまで嵌るかどうか…。
アエロリット 前走の中山記念の内容も良いが、昨年のNHKマイルCでは厳しい流れの中で1.32.3の好時計で勝利したことを評価したい。このタイムはメンバー最速の持ち時計だし、今の馬場を考えると間違いなく勝ち負けできる存在。あとは降雨が無い事を願うばかり。
アドマイヤリード 重◎調教○ 昨年のこのレースの覇者。その昨年のレースはスローの瞬発力勝負で嵌った感もある。時計勝負はあまりしたくないだろうし、道中のペースが最大のカギになりそう。
エテルナミノル 重○ 出遅れ癖が課題でもあり、マイルも決して良いとは言えない印象はある。ただ左回りはいい走りをしているので侮れないが、単純に持ち時計で見劣るのが…。
ワントゥワン 重○ 前走が昇級初戦の阪神牝馬Sで12着大敗。普通なら全く狙えないが、左回りは安定して走るし、展開面の恩恵と時計勝負になれば出番があってもおかしくない。
リエノテソーロ 昨年のNHKマイルCで2着の実績があるものの、近走ほとんど結果が出ていないのは気がかり。ただ持ち時計が上位だし、本質的に高速馬場でスピードを求められても苦にする要素は無い。当日の馬場と展開次第で浮上の余地を残す。
デアレガーロ 前走の京都牝馬Sで2着。折り合い面の課題からも距離延長は微妙なところだが、2走前の市川Sの内容からも単純に時計勝負なら非常に怖い存在。
リスグラシュー 調教◎ 前走阪神牝馬Sで3着に敗れたものの、極端なスローの瞬発力勝負での結果。左回りでの走りは実に安定しているし、実績面からも有力の一頭ではある。ただ高速馬場で時計を求められたときどうなるのか…?という不安は残る。
デンコウアンジュ 昨年の2着馬で、脚質的に展開一つの感あり。持ち時計そのものはあるので期待できない訳ではないだろう。東京コースは合うし、外枠はこの馬にとってプラスかも。
メイズオブオナー G1初挑戦。2走前に愛知杯で5着の実績も斤量は50キロだったことを考えると、このメンバー相手にどこまで…。