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2018/04/27 20:45
青葉賞 2018
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 厩舎 | 単勝 オッズ |
人 気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 牡3 | 56.0 | 古川 | 松元 | 75.2 | 12 | |
1 | 2 | 牡3 | 56.0 | 三浦 | 戸田 | 111.0 | 14 | |
2 | 3 | 牡3 | 56.0 | 田辺 | 橋田 | 52.3 | 11 | |
2 | 4 | 牡3 | 56.0 | 戸崎圭 | 角居 | 49.6 | 10 | |
3 | 5 | 牡3 | 56.0 | 松岡 | 上原 | 274.3 | 17 | |
3 | 6 | 牡3 | 56.0 | 岩田 | 矢作 | 13.7 | 6 | |
4 | 7 | 牡3 | 56.0 | 横山典 | 菊沢 | 46.6 | 9 | |
4 | 8 | 牡3 | 56.0 | ルメール | 藤沢和 | 2.7 | 1 | |
5 | 9 | 牡3 | 56.0 | 蛯名 | 藤沢和 | 9.2 | 5 | |
5 | 10 | 牡3 | 56.0 | 福永 | 友道 | 4.0 | 2 | |
6 | 11 | 牡3 | 56.0 | 柴田大 | 高橋文 | 89.6 | 13 | |
6 | 12 | 牡3 | 56.0 | 内田博 | 音無 | 8.9 | 4 | |
7 | 13 | 牡3 | 56.0 | 和田 | 鈴木孝 | 21.0 | 7 | |
7 | 14 | 牡3 | 56.0 | 柴田善 | 大和田 | 777.2 | 18 | |
7 | 15 | 牡3 | 56.0 | 石橋脩 | 友道 | 26.6 | 8 | |
8 | 16 | 牡3 | 56.0 | 大野 | 萩原 | 259.0 | 16 | |
8 | 17 | 牡3 | 56.0 | 北村宏 | 木村 | 133.2 | 15 | |
8 | 18 | 牡3 | 56.0 | Mデムーロ | 堀 | 6.3 | 3 |
カフジバンガード 重◎ 現状では中山よりは東京コースの方が合っていそう。この距離に関しては未知数も、ゆったりとした流れなら逆に脚が貯まる可能性もある。あとは出負け癖が何とかなれば…。
ユウセイフラッシュ 未勝利勝ち直後のレースでいきなり重賞挑戦。ただ前3走で見せたジリっぽい脚質からも、東京の長い直線そのものは合うはず。この枠だし前々で上手く立ち回れれば。
スズカテイオー 前走4着も勝ち馬と同タイム。2走前のすみれSではキタノコマンドールの4着の実績あり。前走を見る限り持続性のある末脚を使えるタイプで、東京の長い直線は合いそう。ただ極端なスローの瞬発力勝負ではこの面子だと苦しそう。
ダブルフラット 脚質的に前に行ってどれだけ粘り込めるかの馬。有力どころが揃って末脚自慢が多いだけに展開利は見込めそう。前走の時計や内容も優秀だし、嵌れば一発あるかも。
マイネルサリューエ ダートで勝ってきた馬だけに、いきなりの芝の重賞でどうか。
ディープインラヴ 前走が9馬身差の圧勝。前々に行ってある程度の末脚を使えるタイプなので、それなりの位置を確保出来て流れに乗れれば面白そう。
ミッキーポジション ダートで未勝利、500万と連勝してここに挑戦だが、デビュー戦で10着も相手はブラストワンンピースやバールドバイ。多少の怖さはあるが…。
オブセッション 重○ 前走は弥生賞で7着。勝負所で置かれ気味、4角では逸走かと思われるほどの内容からも中山は不得意と思われる。エンジンの掛かりの悪さの心配はあるが、東京コースなら。
ゴーフォザサミット 重○調教○ 前走スプリングSは最後の直線で相当な脚を使うも7着。共同通信杯でも同様の競馬をしており、出負けさえなければ…というレースを続けている。東京2400mという舞台なら多少の出遅れも挽回できる要素はある。
スーパーフェザー 前走アザレア賞で見せた末脚は一級品。これなら東京の長い直線なら…と思わせる。2走前のあすなろ賞では、後の皐月賞馬エポカドーロの2着。対戦実績から見ればここでも期待できそう。
トラストケンシン 前走は弥生賞で6着。今回の方が相手関係では若干楽になるし、2400mの距離実績があるのも強み。末脚そのものはあるし、馬群を割ってこれるタイプだけに警戒はしたい。
ダノンマジェスティ 調教○ 前走の大寒桜賞は勝つには勝ったが、きさらぎ賞同様に見るからに乗り難しそうな馬。広い東京コースは歓迎だろうが、まだアテにできるような雰囲気は無い。ただ素質はあるので、その素質だけで何とかしてしまう可能性はあるが…。
ノストラダムス 毎日杯で4着に敗退したが、内容的にはそんなに悪くは無い。鋭い末脚はないが、ジリジリながら持続性のある末脚があり、ある程度の位置から粘り込めるような形になれば浮上の余地は十分。
テトラルキア 重○調教○ ダート路線からの転戦組。デビュー戦で芝を走っているが2.3秒差の14着。現状ではちょっと手を出しにくいが…。
エタリオウ 未勝利勝ち後なかなか勝ち切れない印象だが、前2走の内容そのものは悪くない。切れ味よりも持続性のある末脚が武器なので、東京コースは好都合。距離実績もあるし、相手なりというか堅実さは買える。
クレディブル 前走はダートの500万条件ながら中々の勝ちっぷり。デビュー勝ちが東京の芝2000mだし、ダートからの転戦を不安視する必要はないだろうが、それでも今回のメンバー相手だとやはり割引は必要か。
モンテグロッソ 重○ 今月の頭に未勝利を勝ったばかり。末脚の質からしても長い直線はピッタリと思えるが、このメンバー相手にどこまで…という感じ。
サトノソルタス 重○調教◎ 前走の共同通信杯では終始内枠を利した形ながらも最後は脚を伸ばして2着。追われて反応悪い面を見せたことなどから、今回の距離延長はプラスになる可能性は高そう。ただ今回は前走と真逆の大外枠は微妙なところ。しかしこの枠でもある程度の位置を取れれば…。