競輪
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2018/04/14 14:30
皐月賞 2018 ��
| 枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 厩舎 | 単勝 オッズ |
人 気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 牡3 | 57.0 | 内田博 | 松田 | 13.2 | 7 | |
| 1 | 2 | 牡3 | 57.0 | 福永 | 友道 | 4.4 | 1 | |
| 2 | 3 | 牡3 | 57.0 | 武豊 | 池江 | 8.3 | 4 | |
| 2 | 4 | 牡3 | 57.0 | 柴田善 | 村山 | 209.6 | 15 | |
| 3 | 5 | 牡3 | 57.0 | Ｍデムーロ | 池江 | 5.2 | 3 | |
| 3 | 6 | 牡3 | 57.0 | 国分恭 | 五十嵐 | 44.6 | 11 | |
| 4 | 7 | 牡3 | 57.0 | 戸崎圭 | 藤原英 | 9.4 | 5 | |
| 4 | 8 | 牡3 | 57.0 | 浜中 | 安田翔 | 57.2 | 12 | |
| 5 | 9 | 牡3 | 57.0 | 北村宏 | 国枝 | 10.6 | 6 | |
| 5 | 10 | 牡3 | 57.0 | 田辺 | 矢野 | 13.3 | 8 | |
| 6 | 11 | 牡3 | 57.0 | 柴田大 | 手塚 | 88.4 | 13 | |
| 6 | 12 | 牡3 | 57.0 | 岩田 | 野中 | 27.9 | 10 | |
| 7 | 13 | 牡3 | 57.0 | 和田 | 渡辺 | 103.7 | 14 | |
| 7 | 14 | 牡3 | 57.0 | 藤岡佑 | 藤岡 | 21.4 | 9 | |
| 8 | 15 | 牡3 | 57.0 | ルメール | 木村 | 4.6 | 2 | |
| 8 | 16 | 牡3 | 57.0 | 大野 | 友道 | 229.3 | 16 |
タイムフライヤー 重◎ 昨年のホープフルSの覇者も前走の若葉Sで5着敗退。ただ前走は位置取りの問題が大きく、あくまでも叩き台だったという見方もできなくはない。ただ現状では時計面での課題もあるが、当日は雨予報というのは好都合。
ワグネリアン 重○ 前走の弥生賞2着の内容を見てもエンジンの掛かりは遅いし、器用さに欠ける印象は払拭できず。ただ持てる能力はトップクラスなのは間違いなく、問題は勝負所からいかに動いて捌くことが出来るかがすべて。降雨予報に内枠という条件もさらに判断を難しくさせそう。
ジャンダルム 調教○ 弥生賞は3着も完敗の内容だが、それはダノンプラチナムに対してのもの。人気になると思われる馬が揃って後方からの競馬になると思われ、そうなると自在性のある脚質と反応の良さからくる加速力は最大の武器になる。
スリーヘリオス デビュー後は芝で走っていたが結果が出ずにダート路線へ行った馬であり、芝のG1となるとちょっと無理があるかも。ましてや現在500万下の身だけに…。
キタノコマンドール 前走のすみれSがなかなかの好内容。ただ過去2戦はスローの流れしか経験しておらず、ペースが速くなった場合の対応力はまだ未知数。それで鞍上がデムーロだから流れを読んで上手く持ってくる可能性はありそうだが…。
アイトーン 前走若葉Sでタイムフライヤーを降したことで評価が上昇。確かに前走は上手くペースを作って逃げ切ったが、今回は同型と目される馬も多く前走同様のペースが作れるとは考えられにくい。
エポカドーロ 前走のスプリングSで2は、先行してやや早めの仕掛けから直線もしぶとく伸びる内容。勝ち馬のステルヴィオには屈したが、3着以下を突き放した内容は相当濃い。先行して競り合う形になった場合にまだ不安を残すが、スムーズに運べれば勝機はありそう。
ケイティクレバー ここ2走はオープンで好走しているが、厳しい流れでの経験値が不足気味。他馬に比べてもスピードが勝っている印象もなく、緩んだ流れになった場合にでどこまで…という感じ。雨予報はプラスになるだろうが、それでも展開利があるとも思えず…。
- タイムフライヤー
- ワグネリアン
- ジャンダルム
- ダノンプラチナ
- スリーヘリオス
- キタノコマンドール
- アイトーン
- エポカドーロ
- ステルヴィオ
- ケイティクレバー
