競輪
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2018/04/07 16:46
桜花賞 2018 ��
| 枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 厩舎 | 単勝 オッズ |
人 気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 牝3 | 55.0 | 石橋脩 | 松永幹 | 1.8 | 1 | |
| 1 | 2 | 牝3 | 55.0 | 浜中 | 牧田 | 99.6 | 14 | |
| 2 | 3 | 牝3 | 55.0 | 北村友 | 高野 | 58.3 | 11 | |
| 2 | 4 | 牝3 | 55.0 | 藤岡康 | 友道 | 43.2 | 9 | |
| 3 | 5 | 牝3 | 55.0 | 松山 | 藤原英 | 61.3 | 12 | |
| 3 | 6 | 牝3 | 55.0 | 岩田 | 高橋亮 | 160.4 | 16 | |
| 4 | 7 | 牝3 | 55.0 | 柴田善 | 加藤征 | 40.6 | 8 | |
| 4 | 8 | 牝3 | 55.0 | 大野 | 田中清 | 77.8 | 13 | |
| 5 | 9 | 牝3 | 55.0 | 川田 | 藤岡 | 8.5 | 3 | |
| 5 | 10 | 牝3 | 55.0 | 藤岡佑 | 藤岡 | 114.4 | 15 | |
| 6 | 11 | 牝3 | 55.0 | 和田 | 佐々木 | 246.4 | 18 | |
| 6 | 12 | 牝3 | 55.0 | 池添 | 池江 | 44.0 | 10 | |
| 7 | 13 | 牝3 | 55.0 | ルメール | 国枝 | 4.0 | 2 | |
| 7 | 14 | 牝3 | 55.0 | Ｍデムーロ | 大竹 | 21.6 | 5 | |
| 7 | 15 | 牝3 | 55.0 | 戸崎圭 | 木村 | 26.3 | 7 | |
| 8 | 16 | 牝3 | 55.0 | 福永 | 藤原英 | 24.3 | 6 | |
| 8 | 17 | 牝3 | 55.0 | 武豊 | 手塚 | 13.4 | 4 | |
| 8 | 18 | 牝3 | 55.0 | 秋山 | 藤岡 | 206.5 | 17 |
リリーノーブル 重○調教○ 前走のチューリップ賞はラッキーライラック相手に逆転までまるか…と思われたが結果は3着。力関係ははっきりとしてしまったが、今回は枠順的利はこちらにあるように思えるし、叩き2走目の上積みも見込める。
アンヴァル 重◎調教○ 前走のフィリーズレビューは0.1秒差の4着だが、直線かなりゴチャついたところに入ってしまい、脚を余して負けた感あり。外回りコースとマイルに対する適性は未知数だが、前走の雰囲気なら問題なさそうな感じ。スムーズな競馬ならもう少しやれても。
コーディエライト 前走のフィリーズレビューは1.0秒差の15着。現状ハナに行けなければ全くダメ。今回は主導権を握れそうな感じはあるものの、かといって後続の脚を封じ込められるとも思えず…。
デルニエオール フィリーズレビュー3着で桜花賞の切符を得た馬。血統的背景からは期待値は高いが、現状このメンバー相手とマイルの距離で好走するにはある程度恵まれないと…。
アーモンドアイ 重○ シンザン記念で牡馬相手に重賞を制したが、馬場と斤量差が味方したとも見れる。持ち味の末脚の破壊力は魅力ではあるが、ある程度流れるレースになった場合は？という課題は残ったまま。チューリップ賞組と未対戦という魅力は認めるが、休み明けでもあり条件的にそんなに楽ではないと思うのだが…。
レッドレグナント 調教○ アネモネSではハーレムラインに交わされて2着。骨折明けの叩き2走目。調教の動きも良く、鞍上はデムーロ。何かありそうな雰囲気は漂うものの、冷静に見て時計的に厳しそうな感じ。
プリモシーン フェアリーS以来の競馬も仕上がり具合は良さそう。そのフェアリーSも末脚の内容はかなり良いし、時計的な裏付けもあるのは大きい。ただ内枠で脚を貯めたかったはずなので、この外枠からどういう乗り方をするかが重要になりそう。
フィニフティ 調教○ 前走はクイーンCで2着。速い流れの中でもジリジリながらも終いの脚を使えたのは大きい。ただ現状では末脚のキレという面ではこのメンバーに入ると一枚落ちる感は否めない。血統的背景からも魅力はあるので警戒はしたい馬ではあるが…。
マウレア 阪神JF、チューリップ賞で勝負付けが済んだ感はあり、明らかにトーンダウンといった感じ。ただ今回はラッキーが最内枠でこちらが大外枠と極端な枠順。鞍上も鞍上だし、これでかなり思い切った競馬をしてくる可能性もあるので、その辺りがちょっと不気味。貯めに貯めての直線勝負か、思い切ってラッキーより前で進めるか…。
ツヅミモン 2走前のシンザン記念はともかく前走のクイーンCが期待外れの内容。今回立て直されての一戦になるが、本質的にスピード競馬ではかなり分が悪いと見る。馬場渋化でもない限りは…。
- リリーノーブル
- ラッキーライラック
- アンヴァル
- コーディエライト
- デルニエオール
- アーモンドアイ
- レッドレグナント
- ハーレムライン
- プリモシーン
- フィニフティ
- マウレア
- ツヅミモン
