競輪
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2018/04/07 16:45
桜花賞 2018 ��
| 枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 厩舎 | 単勝 オッズ |
人 気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 牝3 | 55.0 | 石橋脩 | 松永幹 | 1.8 | 1 | |
| 1 | 2 | 牝3 | 55.0 | 浜中 | 牧田 | 98.5 | 14 | |
| 2 | 3 | 牝3 | 55.0 | 北村友 | 高野 | 57.6 | 11 | |
| 2 | 4 | 牝3 | 55.0 | 藤岡康 | 友道 | 49.2 | 10 | |
| 3 | 5 | 牝3 | 55.0 | 松山 | 藤原英 | 60.5 | 12 | |
| 3 | 6 | 牝3 | 55.0 | 岩田 | 高橋亮 | 159.6 | 16 | |
| 4 | 7 | 牝3 | 55.0 | 柴田善 | 加藤征 | 41.3 | 8 | |
| 4 | 8 | 牝3 | 55.0 | 大野 | 田中清 | 77.7 | 13 | |
| 5 | 9 | 牝3 | 55.0 | 川田 | 藤岡 | 8.5 | 3 | |
| 5 | 10 | 牝3 | 55.0 | 藤岡佑 | 藤岡 | 113.6 | 15 | |
| 6 | 11 | 牝3 | 55.0 | 和田 | 佐々木 | 245.7 | 18 | |
| 6 | 12 | 牝3 | 55.0 | 池添 | 池江 | 43.7 | 9 | |
| 7 | 13 | 牝3 | 55.0 | ルメール | 国枝 | 4.0 | 2 | |
| 7 | 14 | 牝3 | 55.0 | Ｍデムーロ | 大竹 | 21.4 | 5 | |
| 7 | 15 | 牝3 | 55.0 | 戸崎圭 | 木村 | 26.3 | 7 | |
| 8 | 16 | 牝3 | 55.0 | 福永 | 藤原英 | 24.2 | 6 | |
| 8 | 17 | 牝3 | 55.0 | 武豊 | 手塚 | 13.3 | 4 | |
| 8 | 18 | 牝3 | 55.0 | 秋山 | 藤岡 | 206.8 | 17 |
ラッキーライラック 調教○ 阪神ＪＦ、チューリップ賞と2戦続けて今回と同じ舞台で結果を残し、さらに2戦続けてリリーノーブル、マウレアを降したことから力関係かなりハッキリしている。後は未対戦の馬との力関係だけだろう。ただこの最内枠は少なからず影響しそうで、ある程度の位置を確保できるかどうかが最大のポイント。
アマルフィコースト 前走のフィリーズレビューは発馬直後に落馬。当然結果は参考外だが。ただしいろんな面でのダメージ等を考えると、順調に使われてきた馬との差は大きいように思える。
リバティハイツ 前走はフィリーズレビューを快勝。どういう流れでも対応できそうだし、外回りで直線が長くなるのもプラスになりそう。極端な末脚勝負は避けたいだろうから、ある程度の位置で流れに乗りたいところだろう。問題はチューリップ賞組との力関係。
アンコールプリュ フィリーズレビューでは後方から追い込んで2着。超スローの瞬発力勝負で勝ちあっがた馬だが、厳しい流れとなった前走でも結果を残した意味は大きい。直線が長くなる外回りコースは向いているし、あとはチューリップ賞組との力関係。
レッドサクヤ 重○ 前走でエルフィンＳを勝利も、時計面、決め手共にはちょっと強調しづらい面はある。この枠だからドンピシャで嵌れば可能性は無くもないが、相当好条件が重ならないと…。
スカーレットカラー 前走のチューリップ賞で1.0秒差の7着と完敗してしまい、力量差が歴然となってしまったのは痛い。ただこの枠順と直線の長さを生かせるような展開になれば出番はあるかも。
トーセンブレス 前走はフラワーCで2着。エンジンが掛かってからの伸びは見るべき点があったので、再度阪神の外回りとなって浮上の余地を残す。ただ現状ではジックリ構えたほうが良さそうであり、阪神マイルの流れで脚が貯まるかどうかがポイント。
ハーレムライン 重○調教○ 現在3連勝中。チューリップ賞組を主体とした力関係が最大のポイントだろう。スピードの持続力は魅力。このメンバーでも流れに乗れて上手く立ち回ることが出来れば…。
- ラッキーライラック
- リリーノーブル
- マウレア
- アマルフィコースト
- リバティハイツ
- アンコールプリュ
- レッドサクヤ
- ドンピシャ
- スカーレットカラー
- トーセンブレス
- ハーレムライン
