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羽柴秀長さん

595件のひとこと日記があります。

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2018/03/31 17:09

大阪杯　2018　��

枠
番		 馬
番		 馬名 性齢 負担
重量		 騎手 厩舎 単勝
オッズ		 人
気
1 1 牡4 57.0 横山典 菊沢 9.7 4
1 2 牡5 57.0 戸崎圭 池江 3.4 1
2 3 牡6 57.0 池添 池添兼 44.3 10
2 4 牡6 57.0 三浦 友道 10.0 5
3 5 牡4 57.0 福永 池江 17.5 7
3 6 牝8 55.0 四位 大久保 62.9 11
4 7 牡7 57.0 吉田隼 中川 69.3 12
4 8 牡4 57.0 川田 池江 4.3 2
5 9 セ4 57.0 田辺 須貝 11.2 6
5 10 牡8 57.0 幸 池江 91.5 13
6 11 牡4 57.0 松岡 畠山 22.4 8
6 12 牡6 57.0 酒井 池添兼 218.5 16
7 13 牡6 57.0 北村友 今野 210.4 15
7 14 牡4 57.0 浜中 音無 24.2 9
8 15 牡4 57.0 Ｍデムーロ 庄野 4.6 3
8 16 牡5 57.0 松山 戸田 168.7 14

ミッキースワロー　重○　前走のＡＪＣＣは差し届かずの2着。スローの瞬発力勝負でこその馬と見ていたが、前走ではこの馬にとってやや厳しい流れの中でロングスパートを決めての結果は悪くなかった。コース距離云々はあまり関係ないと思われ、あとはこの鞍上がどう乗ってくるかに注目か。

サトノダイヤモンド　やたらと陣営が弱気発言を繰り返すので、どうかと思われた前走の金鯱賞がマズマズの内容を示して3着。当然叩いた上積みはあるだろうし、阪神は3戦3勝と絶好の相性を誇るコース。ただ本質的にスローの瞬発力勝負は合っていない馬。ある程度の流れになって、総合力を問われる展開が望ましいかもしれない。

ヤマカツエース　前走の金鯱賞では4着だったが勝ち馬とは0.7秒差。久々で馬体が増えていたのもあったが、直線の伸びはほとんど見られなかった。昨年の3着があるように、本来コーナーでの加速が上手く小回りコースがあっているタイプ。しかし近走直線で伸びを欠くレースを続けているのが…。

シュヴァルグラン　前走の有馬記念では直線でスワーヴリチャードに寄られる痛恨の不利ありで3着。対戦実績面では明らかに上位ではあるが、休み明け初戦をどう捉えるかがポイント。さらに阪神は9戦5連対の実績はあるものの、中距離の内回りコースとなると意外と走れていない面もある。コーナーでの加速に課題はあるし、評価は難しそうな馬。

ペルシアンナイト　前走中山記念は後方待機だったが、展開的にも厳しくなって届かず5着。ただ最後の脚色は流石と思わせる内容。今回は2000ｍが最大のカギで、皐月賞の内容からすると距離自体はこなせそうな感じだが、この距離でマイルＣＳのような脚が使えるのかどうかだろう。枠順的にはジックリ貯めれそうだが…。

スマートレイアー　調教○　前走は香港でのレースで5着。休み明け初戦とはなるが、この馬の場合は休み明けの方が走る傾向あり。しかも牝馬限定戦よりも牡馬との混合戦に強く、京都記念2着や京都大賞典を制した実績もある。阪神実績は9戦7連対。ここでも侮れない。

ゴールドアクター　前走はＡＪＣＣで11着敗退。ちょっと敗因は掴めない感じで、調教を見てもその前走時から大きく変わった面は見らず。Ｇ1だし他馬と比べて順調度で見劣るというのは…。

アルアイン　重○調教○　前走の京都記念は2着だったが、力のいる馬場でレイデオロを降したのは意味がある。阪神は2戦2勝の実績。距離、コースなどの条件面はほぼベストの条件。あとは流れ次第だが、スローの瞬発力勝負だけは避けたいところだろう。

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  • ブライトさんがいいね！と言っています。

    2018/03/31 22:01 ブロック

  • セイラーさんがいいね！と言っています。

    2018/03/31 19:53 ブロック

  • ぷんさんがいいね！と言っています。

    2018/03/31 17:35 ブロック