競輪
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2018/03/30 23:40
ダービー卿ＣＴ 2018
| 枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 厩舎 | 単勝 オッズ |
人 気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 牡7 | 57.0 | 北村宏 | 萩原 | 15.3 | 9 | |
| 1 | 2 | 牡4 | 56.5 | 戸崎圭 | 庄野 | 5.5 | 4 | |
| 2 | 3 | 牡6 | 55.0 | 石橋脩 | 堀 | 11.4 | 5 | |
| 2 | 4 | 牡6 | 56.5 | 田辺 | 大竹 | 4.8 | 1 | |
| 3 | 5 | 牡7 | 56.0 | 柴田大 | 高橋裕 | 80.5 | 13 | |
| 3 | 6 | 牡5 | 54.0 | 吉田隼 | 国枝 | 15.3 | 8 | |
| 4 | 7 | 牡6 | 54.0 | 柴山 | 清水英 | 11.6 | 6 | |
| 4 | 8 | セ6 | 56.0 | ミナリク | 黒岩 | 30.3 | 10 | |
| 5 | 9 | 牡5 | 55.0 | 藤岡康 | 藤岡 | 5.4 | 3 | |
| 5 | 10 | 牡6 | 57.0 | 池添 | 国枝 | 48.5 | 12 | |
| 6 | 11 | 牡7 | 56.0 | 菊沢 | 菊沢 | 152.4 | 15 | |
| 6 | 12 | 牡9 | 56.5 | 田中勝 | 浜田 | 106.2 | 14 | |
| 7 | 13 | 牡6 | 58.0 | 柴田善 | 堀井 | 5.3 | 2 | |
| 7 | 14 | 牝5 | 55.5 | 三浦 | 鮫島 | 33.1 | 11 | |
| 8 | 15 | 牡5 | 54.0 | 大野 | 斎藤誠 | 14.1 | 7 | |
| 8 | 16 | 牡6 | 57.0 | 木幡巧 | 斎藤誠 | 154.8 | 16 |
アデイインザライフ 調教○ 前走は1年4か月ぶりのレースながら0.3秒差の7着。最後はさすが長期休養明けという感じで伸びを欠いたが、あの感じなら叩き2走目なら期待は出来そうな感じ。中山コースは前走と皐月賞を除けば4戦4連対で、当然ここでも期待できそう。
レッドアンシェル 重○ 前走の京都金杯は好位から絶好の手応えで直線に向いたが、少し伸びあぐねる感じで3着まで。休み明け、初の中山コースなどの課題はあるが、なにせた戦ってきたメンバーを考えると、今回のメンバー構成では強気にはなれる。
キャンベルジュニア 昨年の2着馬。さらに一昨年は8着に敗退はしたが1人気の支持を得た馬だが、昨年、一昨年と比較すると臨戦過程と勢いに欠ける面は否めない。ただ中山コースは【2.2.0.1】と崩れたのは一昨年のこのレースのみで、ある程度の警戒は必要になるかも。
グレーターロンドン 前走の東京新聞杯ではいつもと違って好位追走の競馬だったが、直線伸びを欠いて9着。ただ着差は0.4秒差と思ったよりも差がついておらず、普段と異なる競馬をしながらよく粘ったという見方もできなくはない。4戦3連対の得意の中山替りと、後方待機策に戻しての巻き返しに期待か。
マイネルアウラート 近走は重賞戦線では結果が出ず、前走の東京新聞杯でも16着と大敗。ただ昨年のこのレースで0.1秒差の4着があるなど、中山に替わるのは歓迎かもしれない。ただ基本的に速い時計を求められると辛い馬なので、馬場が渋って…が条件になりそう。
テオドール 調教○ 昇級初戦となった前走の白富士Sが0.5秒差の5着。今回は重賞だし…という思いもあるが、掛かって行っちゃうタイプなので距離短縮は間違いなくプラスには向きそう。7戦4連対の中山コース替りと54キロのハンデは魅力で、道中折り合いがつくようなら面白い存在だが。
ゴールドサーベラス 1000万→1600万条件と連勝中で勢いは侮れない存在で、特に前走の幕張Sの末脚は強烈だった。中山は5戦4連対の実績で、今回のハンデも54キロも魅力。切れ味勝負ならこのメンバーでもやれそうだが。
ミュゼエイリアン 前走の東風Sで逃げ切り勝ち。展開面での恩恵がかなりあったようにも見えるので、重賞で同じように恵まれる…というのは中々想像しにくい所。強力な先行馬が揃っているので、その中でスムーズな競馬が出来るかどうかだろう。
ヒーズインラブ 前走でようやく1600万条件を勝ってオープン馬に。中山は【2.1.1.1】という成績が示すように、持ち味の一瞬の切れ味を活かすにはこの舞台しかないと言える。あとは重賞戦線で好走した馬との力関係次第か。
ロジチャリス 昨年のこのレースの勝ち馬。だがここ3走はオープンでさえ敗退を繰り返しており、今回一変まで期待していいのかは疑問。昨年の勝ち馬という事でハンデが57キロというのも、現状では荷が重そう。
ダイワリベラル かつての中山巧者も最近は中山でも結果が伴わない感じ。現状では好走するには時計面や展開に注文がつく感じで…。
サンライズメジャー 重○ 前走の阪神Cは10着に敗退したが、レコードタイムから0.7秒差なら思ったよりかは悪くは無い。ここ1年くらい結果が出ていないので期待値は低いが、戦ってきたメンバーを考えるとここでも大きく崩れる雰囲気はないのだが、なにせ9歳馬だし…。
マルターズアポジー 調教◎ 前走中山記念では見せ場たっぷりの3着。今回も主導権を握れそうなメンバー構成だが、この外枠に58キロのハンデという条件はそう楽ではなさそうに思える。ハナを奪うまでの過程と当日の馬場が大きなカギになりそう。
ソルヴェイグ 重○調教○ 前走は京都牝馬Sで11着敗退。休み明けが主な原因だろうが、それにしても距離延長が良いようには見えなかった。今回さらに距離延長という条件だし、ハンデの55キロも見込まれた感があって…。
ストーミーシー 重○調教○ 前走東京新聞杯は10着。終始外々を回った事と、意外と脚を貯めきれない流れも影響した感もあった。それでも0.5秒差というのは悪くない。今回は展開的には向きそうだし、なにせハンデ54キロは最大の魅力。
クラリティスカイ 近走殆ど結果が出ず、ここ5戦はすべて2桁着順という内容。現状でハンデ57キロは酷だし、脚質的に中山マイルで大外枠は不利なのは明白で…。
- アデイインザライフ
- レッドアンシェル
- キャンベルジュニア
- グレーターロンドン
- マイネルアウラート
- テオドール
- ゴールドサーベラス
- ミュゼエイリアン
- ヒーズインラブ
- ロジチャリス
- ダイワリベラル
- サンライズメジャー
- マルターズアポジー
- ソルヴェイグ
- ストーミーシー
- クラリティスカイ
