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2018/03/23 23:38
毎日杯 2018
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 厩舎 | 単勝 オッズ |
人 気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 牡3 | 56.0 | 池添 | 大竹 | 2.6 | 1 | |
2 | 2 | 牡3 | 56.0 | 和田 | 鈴木孝 | 59.8 | 9 | |
3 | 3 | 牡3 | 56.0 | 岩田 | 音無 | 4.7 | 3 | |
4 | 4 | 牡3 | 56.0 | 川田 | 池江 | 5.5 | 4 | |
5 | 5 | 牡3 | 56.0 | バルジュー | 藤原英 | 4.0 | 2 | |
6 | 6 | 牡3 | 56.0 | 酒井 | 田所 | 48.2 | 7 | |
7 | 7 | 牡3 | 56.0 | 武豊 | 友道 | 7.9 | 5 | |
7 | 8 | 牡3 | 56.0 | 田中健 | 木原 | 94.8 | 10 | |
8 | 9 | 牡3 | 56.0 | 松山 | 高橋忠 | 50.6 | 8 | |
8 | 10 | 牡3 | 56.0 | 浜中 | 五十嵐 | 32.2 | 6 |
ブラストワンピース 重○調教○ 前走のゆりかもめ賞では抜け出す際の脚色が素晴らしく、まさしく圧勝の内容。今回は初コースの阪神が課題ではあるが、前走の末脚を見るとここでも当然期待はしたくなる。
ノストラダムス 重○ 前走でようやく未勝利を脱出。その未勝利戦が出遅れで後方からの競馬になりながらも、積極的な競馬で勝利。相手なりというか堅実に走って結果を残しているタイプだけに、立ち回り次第で…と思わせる。
インディチャンプ 重○調教○ 前走の500万下でのレースが圧巻で、スローの瞬発力勝負ながら最後方から一気にブチ抜いてしまった。しかもゴール前は抑える余裕すらあり、末脚はちょっとケタが違うという印象。1800mに距離が伸びてどうなるかがだが、前走にしても折り合いに苦労した感じはないので問題なさそうに思える。
シャルドネゴールド 調教◎ 前走は500万下でエタリオウを差し、2走前の葉牡丹賞ではジェネラーレウーノのハナ差の2着。対戦実績を考えるとこのメンバーでもトップクラス。ハデさがないのであまり目立たないが、能力的にはここで通用するだけのものはあるはず。
ギベオン 前走のフリージア賞では先週のスプリングSで3着のマイネルファンロンを差し切って勝利。阪神1800mで勝ち鞍があるのは強み。前走は後ろからの競馬になったが、自在性のある馬である程度前目で競馬が出来れば…。
ウォーターパルフェ 重○ 前走のアルメリア賞が0.6秒差の4着。近走先行して一杯の競馬が続いており、重賞となると現状ちょっと足りない印象はある。時計が掛かるような馬場になれば浮上の余地はあるかもしれないが、それでもこの相手だと…。
ユーキャンスマイル 未勝利、つばき賞と連勝してようやく軌道に乗ってきた感じ。ただ基本的に時計勝負は分が悪そうだし、決め手不足の感は否めないので立ち回りがかなり重要になりそう。名手の腕頼みか。
テイエムディラン 初の芝だった前走の若駒Sがマズマズの時計と内容で3着は評価できる。しかし今回は重賞レース。時計が掛かれば出番はありそうだが…。
マイハートビート 若駒Sでは後方から差を詰めて2着確保。直線勝負に徹して浮上を狙いたいところなので、ゴール前に坂のある阪神コース替りは歓迎だろうか。ただ末脚自慢の有力馬と同程度の脚を使えるかどうかは疑問。
アルムフォルツァ 前走5か月ぶりのレースで未勝利戦を勝利。そして即重賞挑戦とはなるが、時計勝負なら通用するだけの能力はありそう。距離短縮も折り合い面に課題を抱えるだけにプラスに出る可能性も。