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2018/03/03 16:20
弥生賞 2018
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 厩舎 | 単勝 オッズ |
人 気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 牡3 | 56.0 | ルメール | 藤沢和 | 5.5 | 3 | |
2 | 2 | 牡3 | 56.0 | ミナリク | 森 | 237.6 | 10 | |
3 | 3 | 牡3 | 56.0 | 武豊 | 池江 | 8.7 | 4 | |
4 | 4 | 牡3 | 56.0 | 戸崎圭 | 萩原 | 71.6 | 6 | |
5 | 5 | 牡3 | 56.0 | 野中 | 森 | 105.7 | 8 | |
6 | 6 | 牡3 | 56.0 | 武藤 | 戸田 | 162.9 | 9 | |
7 | 7 | 牡3 | 56.0 | 内田博 | 高橋文 | 101.6 | 7 | |
7 | 8 | 牡3 | 56.0 | 福永 | 友道 | 3.6 | 2 | |
8 | 9 | 牡3 | 56.0 | 川田 | 中内田 | 1.6 | 1 | |
8 | 10 | 牡3 | 56.0 | 藤岡佑 | 藤岡 | 28.5 | 5 |
オブセッション 重◎ 前走のシクラメン賞ではレコード勝ちで能力の高さを示している。過去2走の走りから小回りの中山コースでは若干の不安要素はあるが、前走で見せた内容からここでも期待できそうな一頭。
アラウン 重○ ここは連闘で挑戦。地方のダートで勝ち上がった馬であり、前走もダートで大敗。今回は芝の重賞であり、しかもこのメンバー相手となると…。
ジャンダルム 重○ 前走のホープフルSは2着。最後は勝ち馬の末脚に屈したものの3角から動いていく形だったことを考えると悪くはない。中山2000mの舞台を経験しているのも強みに。
リビーリング 前走のセントポーリア賞は道中行きたがる感じを抑えつつ2着。相手強化と初の中山コースは課題ではあるが、うまく先手を取れれば浮上の余地はあるかも。
ヘヴィータンク 何を思ったかここが初出走となる馬。調教の動きも決して良いとは言えず、推せる材料が皆無。
アサクサスポット 調教○ 1戦1勝馬ながらダートで勝った馬。ただ道中完全に置かれてしまったにも拘らず、直線凄い脚で差し切った内容だった。脚抜きの良いダートであの脚だから芝でも走れる要素は十分にあるだろう。しかしすでに芝の重賞を勝っている馬相手となると…。
トラストケンシン 前走の未勝利戦は馬群を割るような形で伸びて勝利。中山は3着が2回などの実績を持ってはいるが、このメンバー相手となるとやや苦しそう。時計的な裏付けも乏しく…。
ワグネリアン 重○調教◎ 野路菊S、東スポ2歳Sと完勝の内容。今回は休み明けが課題になりそうだが、仕上がり具合はそれなりに良さそうな雰囲気。2歳時のイメージとしては追われてから長く脚を使うタイプに見えるので、今回の中山コースもカギとなりそう。
ダノンプレミアム 調教○ 昨年の朝日杯FSの覇者。その朝日杯FSは桁違いの強さを見せていただけに、ここでの期待値も高い。ただ一気に400mの距離延長がどう出るか…というのはある。
サンリヴァル 前走ホープフルSは先行勢に厳しい展開の中で唯一踏みとどまる形で4着。休み明けだったことを考えると内容は全く悪くない。今回と同じ舞台を2度経験して結果を残している意味は大きい。