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2018/03/03 00:23

チューリップ賞 2018



馬名 性齢 負担
重量
騎手 厩舎 単勝
オッズ

1 1 牝3 54.0 荻野極 151.8 10
2 2 牝3 54.0 松山 鈴木孝 81.5 9
3 3 牝3 54.0 岩田 高橋亮 16.4 6
4 4 牝3 54.0 武豊 手塚 6.9 3
5 5 牝3 54.0 石橋脩 松永幹 1.8 1
6 6 牝3 54.0 浜中 石坂正 59.1 8
7 7 牝3 54.0 松田 田所 56.5 7
7 8 牝3 54.0 ルメール 藤原英 12.3 5
8 9 牝3 54.0 川田 藤岡 3.8 2
8 10 牝3 54.0 池添 池添学 9.2 4

ウインラナキラ 前走若駒Sは見所なく7着敗退。2走前の未勝利戦で見せた直線の末脚は魅力だが、今回は1600m戦。相手関係からしても厳しい戦いになりそうだが。

カレンシリエージョ 重○ 未勝利戦後は精彩を欠く内容が続く。連対した2戦は函館のレースでしかも勝った未勝利戦は重馬場。現状時計面にも不安があって、今回は初のマイルでこの相手となると…。

スカーレットカラー 調教○ 前走のフェアリーS2着は価値ある内容。阪神マイルとなると決め手に不安を残すが、その辺りは乗り方ひとつという気もする。対ラッキーライラックに関してはアルテミスSで0.4秒差。今回どこまで差を詰めるか、逆転まで可能かという点にも注目。

マウレア 前走クイーンCでは好位追走も直線伸びきれない感じで5着。内容は完敗であったが、結果的にペースが速くて脚がたまらなかった印象を受けた。今回人気の2頭は休み明け初戦に対して、こちらは一度使った上積みも見込める。桜花賞出走のの権利も懸かっている点もポイント。

ラッキーライラック 昨年の阪神JFの覇者。目標の桜花賞に向けての調整レースにすぎないかもしれないが、3歳になって他馬との力関係が広がっているのか縮まっているのかを判断するには絶好のレース。

レッドランディーニ 重◎ 前走エルフィンSで3着。少し平凡な内容には映るが、叩いた上積みでもう少し前進があってもおかしくはない。ただ現状では人気上位の馬とは、決め手の差が意外とあるように思えるが。

サヤカチャン 重○ 前走でようやくハナに立つ競馬をしたが結果は2.4秒差の11着と大敗。大きな変わり身は期待しにくいが、もう少し緩いペースで逃げることが叶えば…。

シグナライズ 前走の紅梅Sは好位追走も直線伸びあぐねる感じで4着。道中少しだけ行きたがる素振りを見せていただけに、今回の200m延長がどう出るかがポイント。

リリーノーブル 調教◎ 昨年の阪神JFの2着馬。その阪神JFは中一週の条件に加えて、勝ち馬にマークされるような形だった。今週の調教の動きも絶好そのもの。ここで逆転があっても不思議ではない印象。

サラキア 調教○ 前走の新馬戦は出遅れもすぐに好位まで押し上げ、絶好の手応えで直線へ。その直線も追われて少しモタついたが、最後はサッと抜け出して最終的には後続を2馬身近く突き放す快勝。1戦1勝馬ではあるが、前走の抜け出す際の脚色を考えるとここでも通用しそうな雰囲気はある。

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    2018/03/03 00:35 ブロック