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2018/03/02 23:10
オーシャンS 2018
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 厩舎 | 単勝 オッズ |
人 気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 牡6 | 56.0 | 国分優 | 西浦 | 33.6 | 13 | |
1 | 2 | 牡8 | 56.0 | 西田 | 水野 | 89.9 | 15 | |
2 | 3 | 牝6 | 54.0 | 津村 | 音無 | 9.6 | 7 | |
2 | 4 | 牡5 | 56.0 | 戸崎圭 | 清水久 | 8.2 | 3 | |
3 | 5 | 牝4 | 54.0 | 北村友 | 安田隆 | 25.8 | 11 | |
3 | 6 | 牡9 | 56.0 | 森泰斗 | 山田信 | 235.7 | 16 | |
4 | 7 | 牡5 | 56.0 | 北村宏 | 星野 | 33.3 | 12 | |
4 | 8 | 牝4 | 54.0 | 吉田隼 | 武井 | 9.5 | 6 | |
5 | 9 | 牡7 | 56.0 | ミナリク | 森 | 9.1 | 5 | |
5 | 10 | 牡4 | 56.0 | Mデムーロ | 森田 | 3.9 | 1 | |
6 | 11 | 牡10 | 57.0 | 大野 | 高木 | 14.3 | 8 | |
6 | 12 | 牡7 | 56.0 | 森一 | 松永昌 | 19.5 | 10 | |
7 | 13 | 牝5 | 54.0 | 横山典 | 杉浦 | 6.9 | 2 | |
7 | 14 | セ10 | 56.0 | 田辺 | 藤沢和 | 53.6 | 14 | |
8 | 15 | 牝4 | 55.0 | 和田 | 本田 | 8.9 | 4 | |
8 | 16 | 牡5 | 56.0 | 三浦 | 小島 | 19.2 | 9 |
フミノムーン 重○ 前走では前々で決まる展開でよく追い込んで3着。終いの脚は確実な印象はある。今回も当然後方待機だろうが、この枠順だけに直線で進路が確保できるかどうかがポイント。
ラインミーティア 前走では休み明け、出負け、道中掛かるという状態で18着と大敗。叩いた効果で良化は見込めそうな雰囲気も、それなりに嵌らないと厳しそうに思えるが。
アルティマブラッド 前走のラピスラズリSは直線、一度は交わされた2着馬を差し返すなど中々の内容を見せた。中山コースの相性の良さもあるし、前走の内容ならここでも…と思わせる。ただ今回は休み明け初戦。これをどう判断するかがポイント。
ビップライブリー 重○ 前走の阪神Cは好位から粘り切る形で5着。戦った相手とレコード決着の0.5秒差はかなり評価されていい内容。元々安定感のある馬だし今回も期待できそうな一頭ではあるが、前回から一息入れているところをどう判断するか。
ジューヌエコール ここ2戦が2桁着順でちょっと勢いを欠く。初コース、休み明けと条件的に厳しいが、調教での動きは決して悪くない。
ブレイズアトレイル ここは芝のレースでしかも短距離の重賞。普通に考えるとかなり厳しいと思うのだが…。
キングハート 重◎ 前走は休み明けの影響もあって8着。叩いた上積みは見込めるし、中山は2連対と意外に相性も良いコース。少し時計が掛かるようなら出番あるかも。
リエノテソーロ 前走で復調気配が少し見えた内容。距離短縮もいい方向に出る可能性を秘める。ただ今回は休み明け初戦となるところがポイントになりそう。
ネロ 重○調教○ 前走の京阪杯は58キロの斤量でもハナを切ってそのまま押し切る競馬。今回も主導権を握れそうなメンバー構成に、前走時からは2キロの斤量減、調教では坂路一番時計をマークするなど好材料は揃う。あとは問題があるとすれば、放牧にこそ出していないがレース間隔があいている事だけ。
ダイメイフジ 調教◎ 昇級初戦とはなるが前走の斑鳩Sが完勝の内容。ただ今年に入って今回で4戦目と中々ハードなローテになるも、調教での動きは疲れなど感じさずに好調ぶりが目に付く。この辺りをどういう風に捉えるかがポイントになりそう。
スノードラゴン 前走のカペラSは58キロの斤量を背負いながら半馬身差の2着と好走。とにかく中山コースとなると芝だろうがダートだろうが関係なく安定して走る馬。10歳という年齢を嫌われて評価が下がっているようなら…。
ラインスピリット ここ2走はオープンながら好走を続ける。特に前走の淀短距離Sは58キロの斤量を背負ってのものだから評価はできるはず。元々そんなに大崩れするタイプではなく、ここでも外目の枠から上手く立ち回ることが出来れば…。
ナックビーナス 調教○ 前走シルクロードSはスムーズな競馬ができたはずだが、直線伸びきれない感じで5着。ちょっと明確な敗因は掴めないものの、今回は得意の中山に替わるのは魅力。
エポワス 前走の阪神Cは完敗の16着。一息入れて変わりを身期待したいところであるが、10歳馬となっているし今回はやや強調材料に欠ける。
レーヌミノル 前走の阪神Cは決め手の差が出た感じで7着敗退。相手が相手だしレコードタイムから0.6秒差という事を考えれば、マズマズの内容だったのも事実。今回は外枠からスムーズに好位追走が見込めるし、距離短縮の1200m戦がカギとなるものの見直せる条件は揃った感じ。
ロードクエスト 調教○ 前走は10着大敗。道中貯めて直線勝負に活かしたいところだが、今回も大外枠に加えて出遅れ癖があるとなるとアテにしづらいが…。