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2018/02/24 22:39
阪急杯 2018
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 厩舎 | 単勝 オッズ |
人 気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 牡6 | 56.0 | 幸 | 宮本 | 33.8 | 11 | |
1 | 2 | 牡5 | 56.0 | 福永 | 須貝 | 9.8 | 4 | |
2 | 3 | 牡7 | 56.0 | 松山 | 橋口 | 46.2 | 12 | |
2 | 4 | 牝5 | 54.0 | 松田 | 高木 | 26.3 | 10 | |
3 | 5 | 牡7 | 56.0 | 国分恭 | 金成 | 192.1 | 16 | |
3 | 6 | 牡7 | 58.0 | 川田 | 尾関 | 3.9 | 2 | |
4 | 7 | 牡6 | 56.0 | 荻野極 | 本田 | 71.3 | 13 | |
4 | 8 | 牡7 | 56.0 | 四位 | 昆 | 25.2 | 9 | |
5 | 9 | 牡4 | 56.0 | 和田 | 栗田博 | 90.0 | 14 | |
5 | 10 | セ10 | 56.0 | 川島 | 和田道 | 171.6 | 15 | |
6 | 11 | 牡6 | 56.0 | 高倉 | 安田隆 | 277.2 | 18 | |
6 | 12 | 牡4 | 56.0 | 岩田 | 栗田博 | 13.0 | 6 | |
7 | 13 | 牝5 | 54.0 | 武豊 | 福島 | 10.4 | 5 | |
7 | 14 | 牡6 | 57.0 | 浜中 | 石坂 | 17.6 | 8 | |
7 | 15 | 牝4 | 54.0 | 池添 | 松下 | 9.1 | 3 | |
8 | 16 | 牡6 | 56.0 | 津村 | 鈴木伸 | 16.2 | 7 | |
8 | 17 | 牡4 | 56.0 | ルメール | 矢作 | 3.1 | 1 | |
8 | 18 | 牡4 | 56.0 | 加藤 | 菊川 | 244.2 | 17 |
ニシノラッシュ 前走で1600万条件を勝って今回は昇級初戦。前走はSペースの逃げでそのまま逃げ切る内容だし、今回のメンバーで同様のレースは難しそうな雰囲気ではある。
シュウジ 前走は勝ち馬から2.5秒も離されて11着と大敗。距離短縮、阪神替り、斤量減、内枠などの条件で好転を望むところだが、今回は意外と相手も揃っているところがポイント。
ミッキーラブソング 前走のシルクロードSは13着敗退。終始外を回される展開だったし、決め手の差が出たのも事実。今回は相性の良い阪神に加えて内枠も引いた。インで貯めて一瞬の脚が生きるような流れになれば…。
ペイシャフェリシタ 重○ 昇級初戦の前走がマズマズの結果。相手関係は楽ではなさそうなものの、相手なりに走れそうな感じの馬。阪神は初コースではあるが、立ち回り次第で浮上の余地を残す。
コスモドーム ここ最近結果が出ていないレースが続く。今回は重賞でこのメンバー相手に加えて1400mという条件になるとちょっと厳しいか…。
レッドファルクス 重○調教○ スプリンターズSを2勝している馬だから能力的には当然通用のはず。問題はマイルCS8着以来の競馬というところで、目標は高松宮記念だから100%の仕上げではないのは事実。このあたりをどう判断するか。
ムーンクレスト 重◎ 前走阪神Cで8着もレコードタイムから0.6秒差という事を考えると悪くはない。スパッと切れる印象が無いのである程度の位置取りで流れに乗って…が理想だが、今回の頭数とメンバーとの力関係を考えるとやや厳しい戦いになりそうではある。
ヒルノデイバロー 昨秋の京阪杯で10着と大敗しているように見えるが着差は0.5秒差。昨年だけで1400mの重賞で2.4.2着と安定した成績。休み明けがポイントにはなるが、スムーズな競馬が出来れば…。
マイネルバールマン 調教○ 近走ダートで走っていた馬が目先の変えて芝のレースへ。2歳時に芝の短いところで勝ち鞍はあるものの、速い時計が無いのが一番気になるところ。
ユキノアイオロス 重○ 前走は勝ち馬から0.8秒差の12着。あのハンデと最後方の直線勝負に徹してここまでしか差を詰められないのは残念。ましてや今年で10歳馬。変わり身を求めるのは酷かと…。
コロマンデル 今回は新馬戦以来の芝レース。ダートでオープンに昇級してから結果が出ないからと言って、芝の重賞に転戦していきなり走るとは思えないが…。
ディバインコード 前走の東京新聞杯は見所のあるレースではあったが、直線失速気味になり5着まで。あの内容からすると距離短縮はプラスのはずで、阪神も良績あり。開幕週の馬場も歓迎のクチで、一発の可能性を秘める。
ダイアナヘイロー 前走がまさかの大失速。叩き2走目で前進を望むも200mの距離延長がどう出るか。これが最大のポイント。
モーニン 2年前のフェブラリーSの覇者。前走が初の芝のレースで大健闘とも言えるレコードタイムから0.6秒差の6着。芝適性の高さを証明し、ここでさらなる前進を目指す。この外枠も良い。
カラクレナイ ここ2走が後ひと押し足りない惜しい内容の競馬。良績のある阪神1400mの条件に替わるのはプラスではあるが、今年に入って早くも3走目。前走以上の上積みがあるのかどうかは疑問だが。
アポロノシンザン 調教○ とにかくハナが条件。外枠だし前半どれだけ脚を使うか、そして自分のペースを守れるかがポイント。開幕週の馬場だしデキも良い。今回のメンバーなら最内枠のニシノフラッシュの出方と兼ね合いがすべてか。
モズアスコット 調教◎ 前走の阪神Cはレコードタイムから0.4秒差の4着。常に外々を回る展開で最後は止まった感じだった。しかし昇級初戦で4着とは言え1.19.9の時計は立派。多頭数の大外枠に若干の不安要素を残すが、時計勝負になれば。
タイムトリップ 放牧明け初戦。昨年夏のCBC賞14着以来となり、初の関西遠征、今回のメンバー相手となるとかなり厳しそうだが…。