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2018/01/20 19:48

アメリカJCC 2018



馬名 性齢 負担
重量
騎手 厩舎 単勝
オッズ

1 1 牡4 55.0 ルメール 木村 7.5 4
2 2 牡8 56.0 江田照 竹内 47.7 7
3 3 牡4 56.0 横山典 菊沢 2.6 1
4 4 牡7 56.0 吉田隼 笹田 120.5 10
5 5 牡7 57.0 武豊 中川 3.0 2
6 6 牡9 56.0 蛯名 小島太 65.6 8
6 7 牡4 55.0 Mデムーロ 音無 4.0 3
7 8 牡7 56.0 戸崎圭 上原 15.9 5
7 9 牡8 56.0 柴田大 相沢 75.0 9
8 10 牡9 56.0 三浦 鹿戸 228.2 11
8 11 牝6 54.0 田辺 角居 28.1 6

レジェンドセラー 調教○ 重賞初挑戦とはるが、近走が非常に充実の勢いのある4歳馬。鞍上は引き続きルメール騎手だし、あとは今回のメンバー構成での力関係だけだろう。

トミケンスラーヴァ  重○ 1600万→OPと連勝中。中一週のローテ、別定戦で前走から4キロ増の斤量、今回の相手関係…といろいろと条件は厳しくなる。枠はいいので先手を取れてスムーズな競馬ができることが条件か。

ミッキースワロー  調教◎ 菊花賞6着敗退も、外枠と馬場の影響が大きかった様子。今回と同条件の昨年のセントライト記念では、皐月賞馬アルアインを差し切って鮮やかな勝ちっぷりを見せていた。放牧を挟んで改めて真価を問われる一戦だろう。

シホウ   4走前に1600万を勝ってから精彩を欠く。一気の距離短縮で変わり身があるのかどうか。

ゴールドアクター  重○ 実績はメンバー最上位で、中山実績も豊富。ただ放牧明けで調教でも本調子とは言い難い雰囲気。相手関係はかなり楽なはずで、地力に期待か。

ディサイファ  重◎ 近走結果が出ず。しかし一昨年はこのレースを勝利し、昨年秋のオールカマーでも0.3秒差の6着。まだ見限れぬ面はあるとは思うが…。

ダンビュライト  重○ 皐月賞3着でダービーが0.4秒差の6着。菊花賞は不良馬場とはいえ5着と、現4歳世代で上位の能力があるところを示している。相手なり…という感はあるものの、このメンバー構成なら上位を争っても当然。

ショウナンバッハ  調教○ 前走は大外枠が影響して0.3秒差の4着。敗戦続きも近年末脚が安定して僅差の競馬を続けている。キタサンブラックの兄であり遅咲きの血統の馬。この脚質だけに展開に左右されるが、軽視は禁物。

マイネルミラノ  調教○ 前走の中山金杯は向こう正面でハナに立つ戦法を取ったが、直線粘り切れず敗退。中1週のローテも前回が12キロの馬体増だったことを考えるとむしろプラスかも。この頭数だしコノメンバーなら楽にハナを取れる可能性あり。

マイネルディーン  前々走の福島記念でウインブライドの0.1秒差の4着が目立つ実績。ただ前走が案外だった上に手薄とはいえ今回のメンバーでは…。

トーセンビクトリー  前走の有馬記念は直線大きな不利があったうえでの14着。贔屓目かもしれないが不利さえなければ全然違う着順になっていたように思える。本質的に中山コースは合うはずも、掛かる感じの馬なのでこの大外枠がどう出るか。

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