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2018/01/13 20:01
京成杯 2018
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 厩舎 | 単勝 オッズ |
人 気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 牡3 | 56.0 | 蛯名 | 金成 | 9.4 | 5 | |
2 | 2 | 牡3 | 56.0 | 柴田大 | 高橋祥 | 24.7 | 8 | |
2 | 3 | 牡3 | 56.0 | 柴田善 | 田中清 | 130.0 | 15 | |
3 | 4 | 牡3 | 56.0 | 内田博 | 新開 | 29.2 | 9 | |
3 | 5 | 牡3 | 56.0 | 戸崎圭 | 国枝 | 4.2 | 2 | |
4 | 6 | 牡3 | 56.0 | 柴山 | 西村 | 40.3 | 11 | |
4 | 7 | 牡3 | 56.0 | 三浦 | 二ノ宮 | 11.4 | 6 | |
5 | 8 | 牡3 | 56.0 | 田中勝 | 渡辺 | 8.9 | 4 | |
5 | 9 | 牡3 | 56.0 | 吉田隼 | 小西 | 16.8 | 7 | |
6 | 10 | 牡3 | 56.0 | 石橋脩 | 堀 | 3.8 | 1 | |
6 | 11 | 牡3 | 56.0 | 大野 | 相沢 | 32.5 | 10 | |
7 | 12 | 牡3 | 56.0 | 北村宏 | 牧浦 | 57.8 | 12 | |
7 | 13 | 牡3 | 56.0 | 津村 | 斎藤誠 | 62.6 | 13 | |
8 | 14 | 牝3 | 54.0 | 木幡初 | 青木 | 95.2 | 14 | |
8 | 15 | 牡3 | 56.0 | 田辺 | 矢野 | 4.8 | 3 |
イェッツト 前走は好位追走から抜け出しての勝利。展開的にも好位のインから競馬が出来たのが大きく、今回も最内枠ではあるが立ち回りは上手そうではあるが、今回のメンバー相手でどうなるか。
コスモイグナーツ 重◎調教○ 前走は自らHペースを演出してしまったので多少の言い訳はできるか。逃げ馬にとっては好枠順で、脚質的には当然中山コースも合うはず。楽に逃げれるような流れなら。
ヤマノグラップル とにかく一気に600mの距離延長にどう対応するのかが問題。前走の1400m戦でも直線半ばで完全に失速した内容だったが、単純に短距離馬だと決めつけられないだけに、ここで真価が問われそう。
ロジティナ 重○ 前走は中団外目からの競馬で、道中終始外を回る形になりながらも最後は何とか差し切った内容。この2000mを3戦するなど距離に問題はないし、差し脚も鋭いのは魅力。ただ2走前でも勝負所で置かれ気味だったし、東京でのパフォーマンスが高いという事は、逆に中山はどうなのか?という疑問はある。
コズミックフォース 調教◎ 前走は好位のインから直線ラチ沿いから差し切った。東京ながら2000mを経験しているのは強みだが、過去2走を見る限りはエンジンの掛かりが遅い印象はある。こういうタイプは中山コースとなると心配なのだが、これを克服できるようなら今後面白い存在になりそう。
スラッシュメタル 前走8着敗退も4角から直線にかけてスムーズさを欠いた内容。新馬戦で見せた内容からはここでも十分に通用しそうだが。
エイムアンドエンド 重○ 前走は好位追走から、直線逃げ粘る2着馬をゴール前で捉えた内容。長くいい脚を使える印象のある馬で、中山コースでも立ち回り次第ではと思わせる。
ダブルシャープ 前走の朝日杯FSでは好位追走も直線はやや失速気味の9着。戦歴からは小回りコースの方が持ち味は活きそうだが、果たしてどうなるか。前走はG1に出走したくらいだし、戦ってきたメンバーを考えるとここでも上位だが。
サクステッド 調教○ 新馬戦では鮮やかな勝ちっぷりだったが、続く萩Sではやや案外な結果。重馬場だったし勝った相手が後のG1馬タイムフライヤーだから致し方ない面はあるのも事実で、それでも2着馬とは0.2秒差だった。ここは改めての一戦か。
デルタバローズ 重○調教○ 終始抑えきれない手応えで追走し、直線楽に抜け出した前走の内容は圧巻。ただ重馬場での結果だけにまだ過信は出来ないところ。今回は距離延長と中山コースに替わるだけに、折り合い面が課題になりそう。
ライトカラカゼ 調教○ 今回と同じコース距離で勝っているのは強み。追ってから味のありそうなタイプなので、接戦になると面白そうだが時計的な課題も抱える。クリールカイザーの全弟だけに中山は合いそうだが…。
タイキフェルヴール ダートで連勝してここへ。だが過去に芝で3戦して参考になりそうなのは2戦目の福島の未勝利戦の2着のみ、そのレースでも勝ち馬には3馬身も放された2着までであり、ほかのレースは1秒以上も離された結果では、そんなに大きな期待はできないか。
ギャンブラー 重○ ここ2戦が大敗。強調材料に乏しく、馬場が渋るなどの恩恵がないと…。
ジョリルミエール 前走の6戦目にしてようやく未勝利脱出。ただそれまでの大敗ぶりからは一変の内容を示した。前走が本物ならここでもある程度やれてもおかしくないが…。
ジェネラーレウーノ 前走は楽に先手を取る形で押し切る競馬。時計も速いし、4角からはずっと競りかけられたのに最後まで抜かせなかった根性は凄い。今回大外枠だが逃げに固執する必要もないだろう。ただスンナリ先行できるかどうかがポイントだろう。