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2018/01/10 20:36

フェアリーS 2018 回顧




馬名 性齢 負担
重量
騎手 タイム 着差
単勝
オッズ
厩舎 馬体重
1 7 14 プリモシーン 牝3 54.0 戸崎圭 1:34.6 2 4.6 (美浦)木村 482(+8)
2 5 10 スカーレットカラー 牝3 54.0 太宰 1:34.8 1.1/4 6 11.5 (栗東)高橋亮 436(-8)
3 7 13 レッドベルローズ 牝3 54.0 蛯名 1:34.8 クビ 7 13.5 (美浦)鹿戸 450(-6)
4 2 3 ハトホル 牝3 54.0 吉田隼 1:35.0 1.1/4 14 114.7 (美浦)本間 454(+2)
5 4 7 トロワゼトワル 牝3 54.0 福永 1:35.0 クビ 3 6.5 (栗東)安田隆 464(-2)
6 8 16 テトラドラクマ 牝3 54.0 石橋脩 1:35.1 クビ 1 3.6 (美浦)小西 468(0)
7 3 5 ライレローズ 牝3 54.0 北村宏 1:35.2 1/2 4 7.8 (美浦)古賀慎 430(-6)
8 4 8 グランドピルエット 牝3 54.0 勝浦 1:35.5 2 8 18.8 (美浦)田村 494(-4)
9 3 6 ジョブックコメン 牝3 54.0 藤田菜 1:35.5 クビ 10 25.5 (美浦)小桧山 420(-2)
10 5 9 レネット 牝3 54.0 三浦 1:35.6 1/2 12 49.6 (美浦)久保田 452(-2)
11 1 2 デュッセルドルフ 牝3 54.0 田辺 1:35.7 1/2 9 24.2 (美浦)木村 456(+8)
12 1 1 サヤカチャン 牝3 54.0 松岡 1:35.9 1.1/4 5 8.4 (栗東)田所 468(+2)
13 6 12 ジーナスイート 牝3 54.0 内田博 1:36.0 3/4 11 45.2 (栗東)矢作 412(-16)
14 6 11 シスル 牝3 54.0 大野 1:36.1 クビ 15 115.6 (美浦)新開 476(+8)
15 2 4 アントルシャ 牝3 54.0 津村 1:36.2 1/2 13 106.2 (栗東)池添学 422(-8)
16 8 15 フィルハーモニー 牝3 54.0 柴田大 1:36.4 1.1/4 16 255.6 (美浦)中舘 496(-6)

払い戻し

単勝 14 460円 2人気
複勝 14
10
13
190円
310円
410円
2人気
6人気
7人気
枠連 05 - 07 1,750円 10人気
馬連 10 - 14 3,230円 14人気
ワイド 10 - 14
13 - 14
10 - 13
1,170円
1,100円
2,420円
14人気
12人気
32人気
馬単 14 → 10 5,150円 20人気
三連複 10 - 13 - 14 10,370円 34人気
三連単 14 → 10 → 13 46,640円 157人気

プリモシーン1着 中団待機から勝負所から外々を回る形になりながらも、結果は後続に1馬身1/4の差をつける完勝の内容だった。Sペースながら向こう正面でフィルハーモニーが押し上げて先団に取り付いたことから、先行勢のペースが上がり結果的に差し有利の展開になったのも大きい。今後は未対戦の馬との力関係次第か。

スカーレットカラー2着 道中は勝ち馬の後ろを追走。勝負所から勝ち馬と一緒になって上がっていったが、直線の坂の上りでは勝ち馬に突き放さてしまう形に。3角過ぎからは勝ち馬を捲ろうかという積極的な動きを見せ、直線半ばでは勝ち馬をも交わそうかという勢いだった。これでラッキーライラックに0.4秒差、リリーノーブルに0.2秒差、そしてプリモシーンに0.2秒差。今年のクラシック戦線で物差し的な馬になる可能性も…。

レッドベルローズ3着 出負けして後方から。勝負所から1.2着馬を追いかけるように上がっていき、直線も上位2頭の外から伸びを見せるも3着まで。直線は追い出してからはやや置かれるような感じになりながらも、坂を上ってからの脚色は良かった。勝負所からの一連の動きを見ると、やはり直線は長い方が合っていそうだが。

ハトホル4着 後方のインで待機。直線大外に持ち出して鋭く伸びて4着。展開向いた感はあるし、明らかに一番いい馬場を通っての結果。ただ4角から直線にかけて外に出すのに若干手間取った事もありながらもこの内容。直線ではメンバー最速の上りを使ったトロワゼトワルを差している。勝ち馬はともかく2.3着馬とは同じような競馬をして0.2秒以内なのだから、能力的に大きな差はないだろう。

トロワゼトワル5着 今回は出負けがすべて。最後方からメンバー最速の上りを見せたが…。

テトラドラクマ6着 大外枠から何とか好位に取り付いたが、他馬とぶつかる事などもあり道中はややスムーズさを欠いた印象。4角で後続が外から一気に襲い掛かってきたときに、自身はインを選択。結果論ながらこれが響いた感じもする。

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