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2018/01/07 23:27

シンザン記念 2018



馬名 性齢 負担
重量
騎手 厩舎 単勝
オッズ

1 1 牝3 54.0 川田 音無 7.3 3
2 2 牡3 56.0 Mデムーロ 藤沢和 3.6 2
3 3 牝3 54.0 戸崎圭 国枝 3.1 1
4 4 牡3 56.0 松山 森田 59.8 10
5 5 牡3 56.0 丹内 97.0 11
6 6 牡3 56.0 松田 中尾 32.7 8
6 7 牝3 54.0 秋山 藤岡 14.6 7
7 8 牝3 54.0 武豊 松永幹 8.7 6
7 9 牡3 56.0 藤岡康 松元 7.3 4
8 10 牡3 56.0 清水久 37.8 9
8 11 牡3 57.0 浜中 清水久 8.7 5

スターリーステージ 重○ 4戦目にしてようやく未勝利脱出。キャリア4戦らしく厳しい流れも経験しているのは強みになる。ただ前走にしても時計そのものは平凡であり、重賞で戦ってきたメンバー相手にどこまで…という感はある。馬場渋れば浮上の可能性は出てくるが。

ファストアプローチ  重○調教○ 前走の朝日杯FSは0.7秒差の6着。しかし勝ち馬は別格としても2着馬とは僅かに0.1秒差。先行して粘った内容は認められていいし、戦ってきた相手関係を考えてもここは上位と言える存在。ただし本質的にはマイル向きではない印象があるし、京都だと瞬発力を求められる展開になる可能性も…。ただし当日は雨予報というのは好都合だが。

アーモンドアイ  調教◎ 前走はほぼ持ったままの手応えで勝利。レース内容からもセンスの高さは伺えるし、血統的背景を考えてもここは有力な一頭か。ただ放牧明けに初の右回りという条件であり、さらに前走相は手が弱すぎたなどのアラ探しは可能だが…。

ベルガド 前走は好位のインから直線馬群を割って抜け出した。一気に400mの距離延長と相手強化がカギだが、当日の雨も影響すれば意外と面白そうな存在。

マイネルエメ  前走は3着も少頭数のSペースと恵まれた感は拭えず。2.3走前は完敗しているし…。

ブランモンストル  前走は叩き2走目と距離短縮で変わり身を見せた。レース内容にも味があったし、時計的にも優秀だった。間隔は詰まっているが、このメンバー相手でもやれそうに思える。

ツヅミモン  前走はハナ差で新馬勝ち。その前走では終始楽な手応えに見えたが直線追い出してからジリジリとしか伸びない印象。京都の外回りである程度の切れ味が要求する流れとなると厳しいかも…。ただ叩いた上積みと、当日の雨予報での好転はあり得る。

プリュス  調教○ 前走は直線半ばまで進路を見いだせずにいたが、前が開けてからは一気に突き抜けた。初の右回りと相手強化はカギとなるが、あの瞬発力なら京都でも面白そうな存在。ただ前走でも終始掛かり気味の手応えだったことから、200m伸びる今回はやはり折り合い面が課題ではある。

カフジバンガード  重◎ 2走前の重賞4着の実績が強みで、前走も速い上りに対応している。3.4走前は重馬場を経験しており、3走前は不良馬場で2着以下を千切った。当日の雨予報だし馬場状態次第では強調材料が増える事に。

ヒシコスマー  重◎ さすがに前走のG1では全くの完敗。3走前の重賞で完敗や、2走前の展開が嵌っての快勝とムラ掛けの印象は拭えないが、嵌ったときの爆発力は要注意。しかもこの馬が嵌ったときは少頭数の外枠であり、今回も11頭と頭数は少なく条件的には合っているのかも。さらに新馬戦でも不良馬場の大外から差し切っている。明日も雨予報だしもしかすると…。

カシアス 調教○ 前走はG1で7着敗退も2着馬とは僅かに0.2秒差。1600mは幾分距離が長いと思われていただけに上出来の結果だったかもしれない。今回は相手関係では楽になるはずだし、外枠も折り合いを欠く事なくスムーズに運べれば…。

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